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SARK-110-ULM 便利な使い方 (PCでSWRチェック)

専用アプリ、SARK Plotを使えばWindows PCから本体を制御することが出来ます。本体用に作ったPreset.txtを使うことも出来ます。
下図は一例ですが、スパンの中心周波数、幅、マーカー(M1、M2)はPreset.txtで指定した値です。薄い水色の範囲はRegion 3の帯域を示します。X軸上の三角印はSWRが最小となる点を示し、その周波数、SWRは下段のMinに、マーカーM1、M2の周波数、SWRが下段のMerkersに表示されます。数値が細かすぎるのが難点です。

SS2019-11_020.jpg

Preset.txtの例
40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.3, 5, 6, 7.0, 7.2
30M: 10.1 MHz, 9.920, 10.320, 5, 6, 10.1, 10.15
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.4, 5, 6, 14.0, 14.35
17M: 18.1 MHz, 17.8, 18.4, 5, 6, 18.068, 18.168
15M: 21.1 MHz, 20.8, 21.5, 5, 6, 21.0, 21.45
12M: 24.9 MHz, 24.4, 25.4, 5, 6, 24.89, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.0, 29.7

Presetメニューでバンドの選択 プログラミングされた初期テーブルには絶対に使わないバンドも多くあったり、中心周波数/スパンが好みでなかったりするので、自分好みのテーブルを使ったほうがいい。

SS2019-11_018.jpg

Regionの選択

SS2019-11_019.jpg

因みにFA-VA5をVNWAで制御した時の表示は下図のようになります。中心周波数、スパンはその都度指定、マーカーはその都度ドラッグして任意の位置へ、Y軸目盛なし等々、単にSWR特性を見るだけならSARK-110-ULMとSARK Plotの組み合わせのほうが使い勝手がいいと思います。

SS2019-11_022.jpg

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[ 2019/11/07 14:13 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

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