JTDXとFT8 その後の進展

なかなか次の正式版リリースに到達しませんが、最新のテスト版はかなり改善されています。今やFT8を運用する際AutoSeqが必須ですが、現在のWSJT-Xに比べかなり複雑になっていて、選択可能なオプションがたくさんあります。今まで何とも不愉快だったのは、誰かを呼んで他の人に応答があった場合でもこちらの送信を止めることなく呼んでしまうこと、更にその直後の送信が不可能になってしまうことです。最新のテスト版ではこの現象がおきないようです。
JTDXの最新のホームページはこちらですが、ここから18.0.0.133の正式版(General release)は勿論、18.1.0.66の最新のテスト版(Evaluation versions only) もダウンロードすることができます。この正式版にはFT8は未実装です。また私が現在テストしているのは、まだ未公開の18.1.0.67-6です。

http://www.jtdx.tech/index.php

JTDXもWSJT-xもそうですが、VSPEのようなCOM共用ユーティリティを使っても、Logger32と同時にCAT COMポートを開くことができません。私はしばらくの間FT8、JT65はIC7300を使ってきました。この場合、仕方なくLogger32側のCOMポートは閉じていました。ただ例えばAntenna selector等をLogger32から制御する場合には問題が出るか知れません。
この問題はIC7300に限らずK3でも同じで、JTDX、或はWSJT-Xは頻繁に接続エラーになってしまいます。ところがTS480の場合は何故かエラーになることもなく同時にCOMポートを開いておくことができます。不思議です。

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[ 2018/01/18 12:00 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(6)

FT-5000はOK

JA6VQAです。
 FT-5000+SCU-17ではVSPEを使用して、WSJT-X,JTDXともCATが共用できます。
[ 2018/01/18 21:07 ] [ 編集 ]

今晩は
私は手元にYaesuのTransceiverがなくテストが出来ませんでした。
参考になる情報、有難うございます。
IC7300、K3の場合、JTDX、或はWSJT-X側のPolling intervalを最大の99secにしておくとエラー発生頻度が激減します。しかし皆無になる訳ではないので、根本的な解決にはなりません。
[ 2018/01/18 21:30 ] [ 編集 ]

TS-990を利用してます。
VPSEで問題なく?
Logger32とJTDXがCOMを共用できてます。
[ 2018/01/20 21:54 ] [ 編集 ]

Kenwood、最近のYaesuは大丈夫のようですネ
昨日からTS480で様子を見ていますが、今のところは全く問題ナシです。
[ 2018/01/20 22:05 ] [ 編集 ]

TXDのコリジョン

Polling intervalの設定でTXDコリジョンの発生確率を小さくする方法もあります。
私の設定は、Logger32:990mS、JTDXがMaxの99秒。
これで、1時間に1回ぐらいの確率でTXDのコリジョンでJTDXのError-popupが出ますがRetryで運用継続可能です。
[ 2018/01/23 03:24 ] [ 編集 ]

私も色々やってみましたが、Retryでダメな場合もあって止めました。
[ 2018/01/23 06:27 ] [ 編集 ]

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