HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

FT-1000MP こうすればもっと便利かも

修理から戻り、その後は安定して動いているようです。なにしろ古い無線機なので文句を言っても仕方がありません。現状を受け入れた上で、こうすればもっと便利、聞きやすい、使いやすいということを、とりあえず整理しておきました。
・ Logger32との接続
Logger32の初期からサポートされています。コマンドは限られていますが、前述の通り便利に使えるマクロがあります。但しメモリは使えません。Logger32が周波数を読めなくなります。
・ AGC
私はCWがメインですが、他の無線機でも"SLOW"で聞くことが多いです。特にFT-1000MPで"FAST"では立ち下がりが早すぎて、団子状態の強い信号、弱い信号を聞き分けるのが困難ですが、"SLOW"にすれば聞き分けることができます。
・ NR
EDSPで実現する機能です。万能ではありませんがA、B、C、Dのポジションで効き方がかなり違います。K3のNRは殆ど使いもになりませんが、まだFT-1000MPのほうが効果を実感できます。
・ Contour
CW時のBPFがかなり効果的に使えます。但し、250HzのIFフィルタと併用しないと不自然になります。目的信号は浮き上がりますが、IFを通過した強い信号があるとAGCがかかるためです。SSB時のBPFはかなり自由に設定することが出来るので、ずっと聞きやすくすることが出来ます。
・ RTTY
FT-1000MPは、Logger32のSoundcardのSO2Vがサポートされています。メインで相手の信号を見て、サブでパイルアップの様子を見ながら呼ぶ周波数を決めることができます。これにはステレオのAF OUTが必要ですが、背面パネルのAF OUT端子が使えそうです。
・ オプションIFフィルタ
現在、455KHz 500Hzのメカフィルをメイン、サブに入れてあります。メカフィルの切れがイマイチなので、250Hz程度のフィルタを入れたほうがいいように思います。

2016/1/15
8.2MHz 250Hzのフィルタを入れました。好みから言うとちょうどいい感じになりました。

・ 簡単な改造
昔から改造の提案がされています。INRADから改造キットも販売されています。現時点ではここまでやる必要があるのかどうかは分りません。メインで使う予定もないし、もうあまりお金をかけることも出来ません。

敢えてこの古い無線機を手に入れた最大の理由は、A、B同時受信ができることです。これだけは最新(?)のTS590SGも敵わないのです。まだRTTYもSSBもまともなテストをしていません。RTTYはPCとの接続を考えなければならないし、SSBに至ってはマイクもありません。何方か格安(?)で譲っていただけると嬉しいです!

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  1. 2016/01/12(火) 17:06:03|
  2. Yaesu
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