Logger32 ver3.50.201

Echo Portの機能が追加されました。1台目のTransceiverで2台目のTransceiver を同期制御することができます。例えばIC7000がCOM7、TS590SGがCOM3に接続されていて、TS590SGを”Slave”としてIC7000で制御(周波数、モード)する例を説明します。

IC7000の設定

2015_367.jpg

TS590SGをEcho Portで設定

2015_368.jpg

左端のオプションで上段は従来通りのEcho Port、下段がSlave制御させるためのオプションです。こ場合は下段にチェックします。2ツのTransceiverのRadio Modeが違う場合、例えばIC7000のRTTYをTS590SGにLSBとして渡すには右端のモード変換テーブルに書きます。

以上でIC7000のVFOを回せばTS590SGの周波数も追従して変わり、IC7000のモードを変えればTS590SGのモードも追従して変わります。TS590SG で周波数、モードを変えてもIC7000には反映されません。
色々使い道があると思いますのでどうぞ試してみてください。従来のEchoポートは2ツのTransceiverが同じPCコマンドを使っていることが条件ですが、追加された機能ではLogger32がサポートしている機種であればPCコマンドが違っていても構いません。
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[ 2015/08/11 07:24 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

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