HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

Logger32 ver3.50.121

自動更新による最新版はver3.50.121です。新しい機能、Echo portが追加されました。
Setup、Radio、Echo port configurationをクリックすると、設定テーブルが表示されます。

2015_015.jpg

このportを開くには、Setup、Radioをクリック、Open port -Echoをクリックします。Echo portのテスト例を紹介します。
私のPCのcom1にはTS590SG、com2にはK3が接続されています。通常はK3を使っているのでcom1はclose、com2がopenです。
Echo portとしてTS590SGが接続されているcom1を指定します。RCPで次のようなマクロを送出します。
a. Echo replies from the radioにチェック
$command FA;$を送出すると、TS590SGの周波数は現在のK3の周波数になります。
$command MD;$を送出すると、TS590SGのモードは現在のK3のモードになります。

b. Echo commands to the radioにチェック
$command FAxxxx;MDy;$を送出するとK3、TS590SGの周波数、モードがxxxx、yとなります。

Echo portに接続するものは、Transceiverに限らず、他のハードウェア、例えばSeppIRのコントローラ、ある種のソフトウェアが考えられます。使い方によっては便利かも知れません。

このテストでは、同じCATコマンドを持つK3、TS590を使いました。お互いに違うコマンドを持つ場合は、マクロにそれ用のコマンドを追加したり、置き換えたりします。
  1. 2015/03/19(木) 08:17:22|
  2. Logger32
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<今日のスケッチポイントは、 | ホーム | H42NT>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ja1nlx.blog109.fc2.com/tb.php/2908-969f8302
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)