HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

Logger32 ver3.50

Logger32 ver3.50が近日中にリリースされます。今まで断片的にその内容を紹介してきましたが、あらためてリストアップします。

A. 更新の手順
Logbookデータベースの構造変更(Userフィールドが最大50文字入力可能)、DXCC、IOTAデータベース変更がありました。
1) Logger32のHPからupgrade版をダウンロードして解凍
2) 現在のLogbookをADIFでexport
3) Logger32を終了して 1)で得られたファイルを全て上書きコピー
4) Logger32を起動
 ・ Logger32は自動的に現在のLogbookのQSOデータをコピーしなおす (copying QSOs、、、のメッセージあり)
 ・ コピーが終わると自動的にrecalcが走る
5) Recalcが終われば全て終わり
6) Logbookが複数ある場合は、事前にLogbookをADIFでexportしておき、Logbook changeすれば上記のコピー、recalcが自動的に行われる。

B. 変更内容
1) 全般
・ バグ修正
・ エラー検出方法、エラーメッセージ変更
・ 行の高さが最大400twipsになった。
・ メニュー追加 Read release note、フローティングタイマー
2) Soundcard data
・ MMVARI:BPSK125追加
・ Soundcard選択:Radio-1及びRadio-2で選択可能
・ RST自動判別してハイライト表示
・ Sudio offset対応強化
・  LPTポートでEXTFSK64が使える
・ Callsign自動判別の色表示が選択できる
・ 2-Toneで送信可能(MMTTY)
・ 受信文字のフォント、色選択が可能
・ $callsignbeforeclearLog$ $lasthighlightedcall$ マクロ追加
3) BnadPlan
・ 最大200行まで使える
4) Radio control panel
・ Radio-1、-2に別々のSoundcardを指定できる
・ Logbook entry windowがクリアされた時、unsplitマクロを生かすかどうかの選択ができる
・ #sentrst#ファンクション追加
・ Splitフラグにoffset周波数表示を追加
・ Splitラベル、Radioラベルのフォントが選択できる
5) Tracking window
・ Rotorの方向指示でビーム幅の表示が可能
6) Logbook entry window
・ フローティングcallsign新設
・ ScratchPad新設
・ CTRL+UP、CTRL+DNでDXSpot windopw、BandMapのspotが移動できる
・ CTRL+KでCW machineが開く
・ callsignが入力されていてもLogger32を終了させるかどうか選択できる
7) Logbook page window
・ BandModeテーブルのPowerがTX_POWERに書かれる
8) OQRS QSLサポート
9) BandMap
・ Digital spotの場合、Audio offsetを加味した周波数ポインター表示
・ タイトルバーの表示変更
・ マウスオーバーによるフリーズを生かすかどうか選択できる
・ Beacon spotを表示させるかどうか選択できる
・ Bandを固定できる(Monitor)
・ ヘッダーにSplitのoffset値を表示
・ VFO-Bの周波数ポインターが表示できる
10) CW machine
・ Logbook entry windowの全てのショトカットが使える
・ WinKey、WinKey2設定画面でRadio-2用のシリアルポートが設定できる
・ $callsignbeforeclearlog$マクロ追加
11) Previous QSO window
・ Quick QSLテーブルで次のショートカットが使える。但しLogbook entry windowが空の場合
CTRL+U:QSLステータスのupdate
CTRL+R:Receive paper QSL
CTRL+S:Receive paper QSL and flag sending QSL
12) External interface
・ APP_DXSPOT_CLICKEDメッセージにDX spotコメントを追加
13) Cluster window
・ マウスオーバーによるフリーズを生かすかどうか選択できる
14) DX spot window
・ ブロックフィルタに"AND"機能追加(発信、DX spot大陸)
15) DX spot history window
・ リサイズ可能
16) PowerSDRサポート追加

C. その他
 ・ 従来のja.dllは使えません。ver3.50対応版をダウンロードしてください。
 ・ 日本語ヘルプは順次更新します。
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  1. 2014/10/28(火) 08:21:57|
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