Bravo-5 続き

今日のテストの目的は2ツ、1ツは各バンドの共振周波数をなるべく自分好みに近づけること、もう1ツは14MHzでCW、フォーンに最適な共振周波数がコイルの微調整で得られるかということです。
調整はコイルの入らない28MHzから始めます。若干高めになっていたので、2本の水平エレメントを1.5cmずつ長くしました。その結果は下図の通りです。尚SWR特性は、20mの同軸先端につないだAA30でチェックしました。AA30の画面コピーは付属のLCD2Clipというユーティリティを使いました。

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次に24、21、18MHzですが順番に若干コイルの伸縮をやってほぼいいところにきました。

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最後に14MHzですが先ずはコイルをイチバン縮めた状態にしてCW用です。このコイルの調整は凄くクリチカルです。

DSCN1987.jpg
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次にコイルを少し伸ばしてみました。これがフォーン用です。

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イチバンの問題は14MHzのCW、フォーン切替ですが、コイルの大よその伸縮程度を把握しておけば、現地でもさほど苦になる作業ではなさそうです。今後も、特に14MHzでの再現性を時々チェックする必要があります。2012年の3D2YAでは30度を超える日中に14MHzの共振周波数が大幅に低くずれるトラブルがありました。
このアンテナのバンド切替用に専用の「不細工」なコントロールボックスが付属しています。しかしあまりの「不細工さ」故、乾電池とワニ口クリップで簡単に済ませています。
ラッチングリレーが使われていて、一瞬電圧を加えるだけでホールドしています。またバンド切替時はリセット、セットの2ステップが必要です。

DSCN1988.jpg

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[ 2014/06/17 11:21 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

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