ICOM TransceiverのVFO B 周波数、モード表示

ICOMのCATコマンドにはVFO Bの周波数、モードを要求するコマンドが用意されていません。このため少し変則的な方法ですが、これを実現する手段が追加されています。次のように確認してください。
1) Transceiverがsplitモードになった時に1回だけ読む
a. RCPを開く
b. VFO Aの周波数モードが表示されなければ、RCPの右サイドを右クリック、Freq/Mode displayをクリック、更にShow freq/modeにチェック。表示されれば次のステップへ
c. Transceiverをsplitモードにする。VFO Bの周波数、モードも表示されればとりあえずOK。表示されない場合は、その機種がまだサポートされていない。或いは2)も試してください。

2) VFO Bの周波数、モードを要求するマクロ
a. Radio setup windowを開く
b. 最下段のCustom settingをクリック
c. 以下の画面が表示されます。この各行にある"xx"はICOM アドレスなので、お使いの機種に割り当てられているアドレスに書き直します。Execute Read,,,にチェックします。これはVFO Bの周波数、モードを読みにゆくマクロです。

WS_2014_231.jpg


d. 更にRCPのファンクションボタンの1ツにもこのマクロを登録します。必要に応じてVFO Bの周波数、モードを読ませることができます。

尚、私は現在ICOM Transceiverが無いのでテストすることができません。テストでうまく表示してくれない場合はお知らせください。

追記
もしこのマクロでVFO Bが読めない場合は次のマクロで試してみてください。
$hexcommand FE FE xx E0 07 B0 FD$   → VFO A to VFO B
$hexcommand FE FE xx E0 03 FD$    → 周波数読み込み
$hexcommand FE FE xx E0 04 FD$    → モード読み込み
$hexcommand FE FE xx E0 07 B0 FD$   → VFO B to VFO A



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[ 2014/03/09 17:50 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

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