KXPA100 出力特性

出力特性を見てみました。
KXPA100のATUはBypass、アンテナ出力はダミーで終端、パワー、電流はKXPA Utilityで読みました。

1) Elecraftが推奨する接続で、KX3は目標パワー50Wに設定した場合
バンドにより40~60Wの出力になります。出力はALCでKX3の出力を変えていて入力は0.8~1.5Wになります。パワートランジスタに流れる電流最大値は11.6Aです。

WS_2003_245.jpg

2) 同じく今度は目標パワー100Wに設定した場合
出力は85~110W、入力は2.5~5.4Wとなります。電流最大値は17.2Aです。

WS_2003_246.jpg

3) 最後に、KX3、KXPA100との接続はRFの受け渡しだけとし、KX3の目標パワーを1W、2W、、、5Wと一定にした場合
この場合はALCによる制御なし、バンド切替は入力RF検出となります。またPTTラインの接続でTX/RXの切替を行います。
同じようなチェックは他の手持ちのアンプでもやりましたが、やっぱりイチバンきれいな特性です。
入力5W時の出力は、104~112W、電流最大値は17.0Aとなります。

WS_2003_247.jpg

Elecraft推奨の接続で出力もALCお任せにするか、勝手に動かすかは判断に迷いますが、勝手に動かした場合のほうがバンドによる出力変化、特に入力5W時の変化が小さいことがわかりました。また読んだのはパワートタンジスタに流れる電流ですが、KXPA100全体でもこの値にごく近いものになります。従って手持ちの25A電源でも十分余裕があります。


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[ 2013/12/28 09:01 ] Small Amp | Trackback(0) | Comment(0)

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