HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

RMItaly HLA-150V Plus

またまた浮気して手にいれました。以前テストしたHLA-150Plusに大型FANが2ツ上にのっています。
HLA-150 Plusの入出力特性はかなりくせがあってがっかりしました。

hla150.jpg

しかしHLA-150V Plusは、個体差かどうか分かりませんが比較的素直な特性を示します。4W入力時のDC電流は、概略20A以下、但し10MHzが23A、3.5MHzが24Aとなり、25A電源ではギリギリです。
hla150v.jpg

HLA-150 Plusでは気がつかなかったのですが、HLA-150V Plusには致命的な問題があることが分かりました。
これは"V V V"を送信、K3で受信してDVRで録音、再生した時の波形ですが、送信開始時のみならず、各符号の頭がしぼんでしまっています。実際に聞くと実に間の抜けたCWで、とても使い物になりません。

WS_2003_050.jpg

RMItalyと数回メールのやりとりをし若干中をいじることにしました。このAMPは入力RFを検出してバイアスを切替えていますが、この遅れが原因のようです。バイアス切替をPTT入力で行うように簡単な改造をしました。その結果はご覧の通りです。"V TEST"を送信したものですが、著しく改善され、実際に聞いてみても違和感がありません。

AfterMod.jpg

FANは常時低速で回っていますが音はあまり気になりません。涼しい風が顔にあたって暑い時にはいいかも(?)
厳しい使い方をすると高速で回り、結構な音になります。どの位までなら静かなのか更にテストが必要です。
HF SuperPacker Pro ver2は、温度が40度になると高速で回り始め、猛烈な音になります。
バンド切替は手動、自動モードがありますが、HLA-150 Plusと同様に自動モードがうまく動きます。
因みに重さは2.1Kgで、KX3、MFJ-4230Vと組み合わせて総重量は4.3Kgとなります。一方、TS-480HX+PowerMax45NFは5.6Kgです。一人旅では1Kgの差は大きいのです。

スポンサーサイト
  1. 2013/11/05(火) 11:16:59|
  2. Small Amp
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Logger32でRotor制御 | ホーム | 楽天 優勝!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ja1nlx.blog109.fc2.com/tb.php/2483-be284b39
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)