HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

Logger32 次期バージョン QSL update

ScreenShot2_2003-138.jpg

次期バージョンで、QSL update for DXCC/IOTA awardsの機能が追加される予定です。現在DXCCについてベータテスト中です。
DXCCの場合、一連の流れは次のようなものです。
1) LoTWのWebサイトからDXCC matrixのデータをテキストファイル(ARRL ファイル)でダウンロードする。
2) Awardメニューから、QSL update for DXCC/IOTA awardsをクリック

ScreenShot2_2003-139.jpg

3) Update from ARRL fileをクリック
4) 次の選択は、
 a. ダウンロードしたARRL ファイルのパス指定
 b. DXCCアカウントの指定(私の場合、JA1NLXのほかに3D2YAとか、A35AY等がある)
 c. 既に保存されているGrantedフラグをそのままにして、新たにクレジットされたもののみGrantedにupdate(Add new)、
或いは既に保存されているGrantedフラグを全てクリアしてGrantedフラグを付けなおす(Full update)

これらの操作を行う場合、注意すべきことがあります。
・ LoTWのWebサイトからDXCCマトリクスのテキストファイル(ARRL ファイル)をダウンロードするには、下記のユーティティを使うと便利です。

http://sp7dqr.waw.pl/

ここから、LoTW to Logger32をダウンロードします。このプログラムはフリーで単独で動作します。このプログラムには2ツの機能があります。
・ ARRLファイルのダウンロード
・ Logger32からexportしたLogbookのadifにGrantedフラグをつける
今回使うのは前者だけです。

・ ARRLファイルの内容はビックリするくらいの間違いがあります。一例をあげると、Date違い、Timeがない、Callsign違い、Modeがない、Modeの間違い等。従ってupdate終了後には相当数のエラーがでます。特にFull updateを行うと、せっかく今まで手動でつけたGrantedフラグが更新されない状態になります。2000年以前のデータは要注意です。

・ Logger32はエラーを修正するための道具は用意しますが、相当数は手作業になります。この機能を使う、使わないの判断はご自分でお願いします。

次回以降にもう少し詳細を掲載しますが、先ずはARRLファイルをダウンロードして中身をよく見てください。特に昔からDXCCを追いかけ、クレジットをもらっている方はその間違いの多さにビックリすると思います。


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  1. 2013/08/03(土) 17:58:54|
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