Vertical antenna with elevated radials

天気も良くなったので、次回の海外運用で使ってみたいアンテナのチェックをしてみました。自宅だとすぐ側にタワーがあったり、狭くてラジアルも満足に張れません。今日は先日行った近所の公園で思う存分ラジアルを展開しながらテストしてみました。次回のP29で想定しているお宿はこんなところです。若干木々が邪魔ですが、海側がどのくらい使えるかが鍵です。

image002_P29.jpg

垂直エレメントは、Buddipoleの長さ60cmのArmを最大4本、最大長2.8mのWhip、14MHz以下にはベースにローディングコイルを挿入します。
ラジアルは各バンドに用意した1/4波長のワイアを数本ずつ使います。給電点の高さは約1.3mです。

DSCN1337.jpg

バンド切替は、垂直エレメント長の調整(Whip長、Armの有無、ローディングコイルの有無)と、ラジアルの交換が必要ですが、まあ数分もあればいいところにおさまることが、あらためて確認できました。
垂直エレメント長は、大よそラジアル長にあわせればいいので、あまり神経質になることもありませんが、アナライザ(私の場合AA-30)は必須です。
SWR 2.0以下におさまる帯域は、3200KHz/28MHz、1600KHz/24MHz、1600KHz/21MHz、1600KHz/18MHz、800KHz/14MHzで、いずれも最小SWRは1.1~1.2となりました。
給電部の様子ですが14MHzではローディングコイルを入れます。ここで共振周波数の調整もできます。

DSCN1338.jpg

DSCN1339.jpg

このアンテナは、14MHz以上はフルサイズ、ラジアルもフルサイズで最も基本的はなものですが、長所はアース損失をあまり気にしなくていいことと、十分広い帯域が確保できることです。再現性も問題ナシです。但し最大の欠点は真っ暗闇でのバンド切替です。
今日は、10MHz、7MHzのラジアルの準備が出来なかったので、後日再挑戦します。


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[ 2013/04/16 13:03 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

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