Logger32 次期バージョン対応のRCP

2012_005.jpg

次期バージョンではTransceiverへのsplit制御が強化される予定です。その内容は前述の通りです。
RCPの各ボタンにそれらを実現するためのマクロを割当てた一例です。使用するTransceiverは、Radio 1用にはK3、或いはKX3、Radio 2用にはTS590です。マクロの文法はTransceiverによって異なることに注意してください。

up 1、up 2
up 1には次のようなマクロを書きます。このボタンをクリックすればTransceiverは現在周波数に対してup 1のsplitモードになります。
$command FT0;FB#split+1#;FT1;$

up x
次のようなマクロを書きます。このボタンをクリックし、任意の数字(1、2、01、10 99まで)をキーボードから入力します。Transceiverは現在周波数に対し入力した数字(周波数)分のsplitm-ドになります。
$command FT0;FB#keyboard#;FT1;$

その他に、spotをクリックすればTransceiverをsplitモードにすることができますが、前述の通りです。
以下は必ずしも今回の機能強化に関係するものではありません。

off
次のようなマクロを書きます。splitモードを解除します。
$command K31;FT0;$

Sub
次のようなマクロを書きます。K3のSubRXをONします。
$command k3;swt48;$

Dual
次のようなマクロを書きます。KX3のDual watchをONします。
$command k31;swh26;$

RX 1/2
次のようなマクロを書きます。Radio 1、2の切替をします。
$toggleradios$

K3、KX3は中身はなく単なる表示です。バンドボタンには次のようなマクロを書きます。例えば20m用は、
$command FA00014000000;$

RCPはRadio 1、2でボタンを使い分けることができます。Elecraft、TS590はPCコマンドの使い方が似ているので、殆ど同じ内容になります。Radio 2のTS590用に設定したRCPです。

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[ 2012/12/28 15:01 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

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