HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

Logger32 次期バージョンは

次期バージョンのリリース時期は未定ですが、現時点で予定されている主な内容は以下の通りです。

1) TS590のデータモード対応強化
Digital modeのDX spotをクリックした場合、DATA ONコマンドが送出されるようになった。
TS590はRTTYはFSK或いはLSB/USB、その他のDigital modeはLSB/USBモードが選択されますが、更にDATA ONにするためのコマンドが送出されます。

2) K3のデータモード強化
K3のData modeには4ツのSub modeがありますが、例えばRTTYにはFSK D、PSK31にはAFSK Aを使う場合、その組み合わせをLogger32.iniで定義できるようになった。Digital modeのDX spotをクリックした場合、RTTYだったらFSK D、PSK31だったらAFSK Aが選択される。

[Elecraft Data Submode]
RTTY=DT2;
PSK31=DT1;
PSK63=DT1;

3) Radio control panelの機能強化
 -1 #keyboard# マクロが追加され、split up、downの周波数をキーボードから入力できるようになった。
Radio control panelの1ツのF-Keyにこのマクロを割当てる。これをクリックしてup、或いはdownの指定をキーボードで入力する。01、1+Enter Key、-01、10 etc

2012_003.jpg

 -2 #DXSpotSplit# マクロが追加され、DX spotをクリックした場合、そのspotのコメント欄にsplitを示す何らかの記述があれば、例えばup 1とかup 2があればTransceiverのA/B VFOがその周波数に、更にsplitモードに制御される。
現在テスト中ですが、これは便利です。但しsplitの判断は万能ではありません。up 5 to 10とか、up upなんていうのはダメです。
こちらは、このようにマクロを下段のwindowに書いておけば、後はspotをクリックするだけです。
また、2台のTransceiverを使いBand、Modeによって使い分けている場合、例えばRadio 1をsplitで使っていて、spotをクリックしてRadio 2に切替られた時、Radio 1のsplitモードを解除することができます。このマクロは上段のwindowにsplit offのマクロを書いておきます。

2012_002.jpg

この2ツの機能を使う場合、Menuの2ツのオプションにチェックしておきます。

2012_001.jpg



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  1. 2012/12/24(月) 16:40:03|
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