Juma PA-100Dのテスト

pa100d_20120811.jpg

14~28MHzで実際のアンテナ(3el SteppIR)をつなぎ入力/出力の関係をチェックしてみました。PA-100Dは24A以上で保護回路がはたらきST-BYモードにおちること、ハイバンドのほうが大きな電流が流れること等から、24MHzと28MHzのみ入力に2dBのアッテネータを入れてあります。
これで見ると、入力が4W程度で14MHz、21MHzが140W以上、24MHz、28MHzが100W強となりますが、何故か18MHzのみがゲイン不足で取り残された感じです。

入力を7Wとした時の電流値は次のようになりました。
14MHz/22.2A、18MHz/14.5A、21MHz/19.8A、24MHz/23A、28MHz/24.5A。 24MHz、28MHzでは保護回路が働く寸前です。

全体的には、入力4W、24MHz、28MHzのみ2dBのアッテネータを入れる設定で使っていれば問題はなさそうです。

このFWには次の問題があります。
・ バンド切替を自動モードにすると電流保護回路が働くことがある。
・ 外部にATUがあり、それのチューニング時にSWR保護回路が働くことがある。
前者は、バンド切替は手動でやる、後者はATUのチューニングをとる時は電源オフにしておくことで逃げられます。

2012/08/11 追記
Dipoleを接続して7、10MHzのグラフを追加しました。10MHzは18MHzに似た傾向が見られます。
入力7W時の電流は、7MHz/18.8A、10MHz/20.4Aとなりました。

入力7Wとした時の出力、電流の関係は次のようになりました。黄色が出力、青色が電流です。

pa100d_20120811_2.jpg





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[ 2012/08/09 18:27 ] Small Amp | Trackback(0) | Comment(0)

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