HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

3D2YA OC-156 雑感

今回のフィジー行きは、成田-インチョン-ナンディのルートで往復KALを利用しました。インチョンは初めてですがとても大きな空港で、あちこちに向かう航空機が離発着しています。行きは問題なかったのですが帰りで冷や汗をかきました。ナンディからの到着便はほぼ定刻の17:40、次の成田行きの出発が18:35.まあ1時間もあるから何とか間に合うだろうと思っていたのですが、何とトランジットの手荷物検査場が大渋滞。係員の手際も悪くなかなか進みません。ここを通過したのが18:35を若干過ぎてしまいました。それから結構な距離を急ぎ足で成田行き便の搭乗口に向かい、滑り込みセーフ。結局出発したのが19:00近くになりました。他にもトランジット手荷物検査で遅れたヒトがいたようです。

Yangeta Islandに行くには、ナンディからは小さな飛行機を使う以外いは、1日1便の船に乗るしかありません。KAL便のナンディ到着が08:20、船の出発が08:30なので、ナンディに1泊して翌日の船に乗るしかありません。
船は途中10ケ所以上の島に寄り、お客の乗り降りがあるので、Yangeta Islandまで約4時間かかります。この船にもスーツケースの重量制限がありました。係員が私のスーツケースを持って、"重い"って言うから、思わず正直に"26Kg"と言ったら、掲示板を指差しました。そこには25Kgまでと書かれていました。でも係員はニコニコ、"OK、OK"

今回滞在したNavutu Stars Resortは、全部で9のBure(バンガロー)しかない小さなリゾートです。ほぼ北側180度海に面していますが、隣の島がすぐ側にあり、必ずしもベストなロケーションではありません。Bravo-5は事前の了解もとりつけてあったので海辺に堂々(?)と建てました。室までは20mの同軸1本で届く距離です。Bravo-5が建っているのは誰もが通る浜辺です。滞在客は勿論、人なつこい現地スタッフも興味津々。男も女も"ブラ、ブラ!"と言いながら近寄ってきます。"テレビ? 電話?"等と聞いてきます。アマチュア無線なんて知る由もないので、説明が大変。面倒なので実際のQSO振りを見せてあげることにしました。"ほら、これがアメリカ、これが日本、これがドイツ、、、"と、パイルアップの最中に受け答えするのですから、もうメチャクチャ。お聞き苦しい場面が数々あったのはこれが原因です。

運用中、数回の瞬停を経験しました。トラブルにならずによかったのですが、FT-857が一瞬電源オフ、すぐにオン。パソコンはバッテリがあるので全く気がつかない程度のものでした。

リゾートのレセプションは、一応インターネットが使える環境にはありましたが、時間制限もあるし、自由に使える状況でもなかったので一切使いませんでした。
当初使えないと聞いていた携帯電話が場所を選べば使えることが分かりました。ワイフとの連絡も不自由なく行えました。また、4時間の船の移動中もOKでした。

フィジーは夏時間を採用しています。後で分かったことですが毎年決まった日付で開始、終了するわけでもなく、例えば学校が始まるとか終わる日付になることもあるそうです。ちょっと気になったので聞いてみたら今年は3月初旬だったか、2月に夏時間が終わったとのことでした。従って私の滞在中の日本との時差は3時間。

滞在中は毎日のように雨が降りました。夜中に降ることが多かったのですが、日中も突然降ってはすぐ止むというような状況でした。あまりいないと聞いていた蚊も多く、防虫スプレー、かゆみ止めは必須です。
聞いてみると4~6月頃が気候的にベストシーズンだそうです。
滞在客はオーストラリア人が殆どのようです。なにしろシドニーからナンディまでの直行便があって、たったの3.5時間だそうですから。

ナンディでは往き、帰りでそれぞれ1泊しました。以前にも使ったことがあるメルキュールホテルです。国際空港に隣接していて車で10分もかかりません。一応室内で使える有線LAN(有料)があるのですが、ケーブルのプラグが壊れていたりして全く使えませんでした。以前はこんな酷いことはなかったのですが、どうもメンテが十分に行き届いていない感じがします。仕方なくレストラン近辺で使える無線LAN(これも有料)を利用しました。

Yangeta Islandからの帰りは、船の出発が昼過ぎ、ナンディ着が夕方になります。途中の島での乗り降りですが、いずれも島から小さなボートに乗り、洋上で乗り移ることになります。結構スリルがあります。

今回もそうですが、まだ一度も”2度とこんな所にく来るもんか"と思ったことはありません。いずれも機会があったらまた行きたい所ばかりです。

終わり
スポンサーサイト
  1. 2012/03/30(金) 09:51:12|
  2. 3D2YA_2012
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<KX3 出荷開始 | ホーム | Buddistick+傾斜ラジアル テスト(1)>>

コメント

吉田さん、お疲れ様でした。
たいへん参考になる記事をありがとうございました。現地にハムがいない理由がなんとなくわかるような気がしました。しかし、携帯電話がつながるとは。アマチュア無線が置いていかれるような感覚でたいへん面白いですね。
  1. 2012/04/06(金) 12:55:51 |
  2. URL |
  3. JN6RZM #rehapxdY
  4. [ 編集 ]

彼らの殆どが携帯電話を持っていて、いつも家族と話をしていました。
「無線はロマンだよ」と言っても多分わかってくれないでしょう。
  1. 2012/04/07(土) 19:50:13 |
  2. URL |
  3. ja1nlx #vJ5On1Uc
  4. [ 編集 ]

QSL

今回のBuro配送で、3D2YA/2012 のカードを頂きました。ありがとうございました。
何故か2枚、QSOデータの順番が逆(2QSO)に印刷されたカードが届きました。
P29、楽しみにしています。 GL!
  1. 2013/11/02(土) 19:54:50 |
  2. URL |
  3. JO1CRA #q4vKzElQ
  4. [ 編集 ]

わざわざ有難うございます。
今度は飛行機がちゃんと飛んでくれることを期待しています、ハイ
  1. 2013/11/02(土) 21:11:59 |
  2. URL |
  3. JA1NLX #vJ5On1Uc
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ja1nlx.blog109.fc2.com/tb.php/1940-a8313d51
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)