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電源系統図

2019/6/14
2台目のSS-30DVが到着したので下図のように系統を変更しました。
SS-30DVの無負荷時の出力電圧は、#1が14.28V、#2が14.16Vになっています。#1につないだK3の内蔵メータで100W時は13.8Vです。TS-480HXは純正の長いケーブルを使っていますが、DCコネクタ部で見ると200W時で、#1側が13.42V、#2側が13.36Vです。電圧降下はそれぞれ0.76V、0.8Vとなりあまり大きな値でないことが分かりました。

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SS-30DVは従来のものから少し外観が変わりました。また背面の出力端子の形状も変更されています。
今回はElecraftから購入しましたが、現地時間6/10に出荷されて6/14には到着しました。

IMG_20190614_143044.jpg


現在使っているDC電源はPower werxのSS-40DVとMFJ-4230MVです。これでK3、TS480HX、IC7300、他小物にDCを供給しています。一部がRigrunner、mini分配器経由になっています。K3にはFuse無しのケーブルを使っていますが、他はFuse入りの長~い付属ケーブルを使っています。
Transceiver端での電圧ドロップは、ケーブルの抵抗、コネクタの接触抵抗、Fuseの抵抗/接触抵抗、分配器のFuse等の抵抗/接触抵抗の和となります。IC7300、TS480HXではTransceiver側でDC電圧を直読することが出来ませんが、K3では直読することができます。(IC7300にはバーグラフ表示があるが絶対値は分からない、TS480には何もない)
例えば、SS-30DV出力を14.4Vに設定した場合、これだけの差があります。
a) 60cm程度のFuseに無いケーブルを直接接続した場合は、100W送信時で13.8V
b) 60cm程度のFuse入りのケーブルでは、12.6V

また系統を見直しすることにして、SS-30DVをもう1台、TS480HX用にFuse入りの短いケーブルを2本注文しました。全てのTransceiverは分配器を通さず電源に直接接続します。またMFJ-4230は分配器を使い小物専用にしました。現在、K3、IC7300にのみ電源を接続してあります。

SS2019-06_026.jpg

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[ 2019/06/13 10:41 ] Others | Trackback(0) | Comment(0)