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IC7300/JTDX CAT

現在、IC7300はCOM 9に接続されています。COM 9はVSPEのSplitterモードででCOM 13に"変換"されています。

Screenshot2018_01038.jpg

Logger32ではIC7300、COM 13を指定しています。更にSoundcard data windowではEXTFSKを使うために、ここでもCOM 13を指定しています。
JTDXでは、IC7300、COM 13を指定すると、Logger32側でCOM 13をクローズしない限り接続エラーが頻発します。この有効な解決策が見出せなかったため、JTDX使用時はLogger32側のCOM 13をクローズしていました。この場合でも、Logger32はUDP BandMapの表示、QSOの直接ログには支障がありません。

今までOmniRigを使う機会は殆どありませんが、次のようなテストをしてみました。
・ OmniRigのRIG 1としてIC7300、COM 13を指定

Screenshot2018_01040.jpg

・ JTDXでは、IC7300ではなくOmniRig Rig 1を指定する。

Screenshot2018_01042.jpg

このようにOmniRigを介在させるとLogger32側でCOM 13をクローズすることなく使えることが分かりました。但し、次のような問題があります。
JTDXのMode設定で、Data/Pktにチェックしておくと、IC7300のModeがUSB-DではなくRTTYになったりRTTY-Rになってしまいます。従ってData/Pktではなく、None、或はUSBにチェックし、IC7300側でUSB-Dにする必要があります。
OmniRigのIC7300設定ファイルの内容をいじれば何とかなりそうですが、、、このままではかえって使い難くなります。

最新設定ファイルをダウンロード、既存の設定ファイルフォルダに全て上書きしてみました。IC-7300.iniの他に以前は無かったIC-7300-DATA.iniというのがあり、これを指定すればModeの不具合が解消されます。
JTDXでModeのオプションとしてData/Pktを選択しておけばIC7300のModeはUSB-Dとなります。


JTDXの起動だけでは"OmniRig Initialize Timeout"のエラーになるので、OmniRigを起動してからJTDXを起動します。

WSJT-XでもOmniRigをテストしてみました。WSJT-Xの起動だけではOmniRigが起動する確率が50%、従ってOmniRigを起動してからWSJT-Xを起動します。

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[ 2018/08/06 06:37 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)