FC2ブログ





TS-890

TS-890の詳細がKenwoodから発表になっています。受信性能等の数値比較はともかく、私の興味はこの2点でした。

・ 価格: 448,000円
・ スプリット時の2波同時受信:
● 外部受信機によるスプリット周波数の受信(メニュー設定機能)
ANT OUTコネクターに、もう1台のTS-890シリーズ、もしくはTS-590シリーズ※1をサブ受信機として接続し※2、スプリット転送機能Aを使用することで、スプリット運用時の2波同時受信のアシストができます※3。(Kenwoodの発表資料より転載)

Kenwoodの現行機種、TS590G(218,000円)をサブ受信機として使う想定をすると、448,000+218,000=666,000円となります。

ほぼ同レベルと思われるIC-7610は、

・ 価格: 368,000円
・ スプリット時の2波同時受信: RC-28が必須 19,800円

合計で387,800円となります。

(以上、価格はメーカー発表)

私にとってのこの勝負は明らかにIC-7610です。しかし手元にあるIC-7300 2台は実質の出費が、SDR RX、Splitter等含めても全部で250,000円以下です。とてもIC-7610、ましてやTS-890に買い替える気にはなりません。

スポンサーサイト
[ 2018/08/17 16:02 ] Radio Kenwood | Trackback(0) | Comment(0)

Logger32 FT8運用のための機能(まとめ)

Logger32は「こういうことが出来ますよ」をまとめておきます。(ver3.50.362以降) 詳細はLogger32 日本語ヘルプをご覧ください。

UDP BandMap

UBM_6.jpg

1. WSJT-X/JTDXがデコードしたcallsignとグリッド、信号レベル等の関連情報を表示します。
2. Callsign等は特定の色付けができます。例えばCQを出したcallsign、このバンド/モードでニュー、このバンド/モードで未コンファーム等々です。これらはDX spot windowのDX spot highlight colorの設定が反映されます。
3. QSO B4を示す"X"印、LoTW/OQRSユーザーを示す色表示ができます。
4. QSO B4のcallsignを非表示にすることもできます。
5. 特定のcallsignにマークを付けることができます。
WSJT-Xでは、彼が次にCQを出した時、自動的に呼び始めることができます。
JTDXでは、彼が次にCQ/RR73/73を出した時、自動的に呼び始めることができます。

自動ログ

WSJT-X/JTDXでQSOをログした時、そのQSOを自動的にLogger32でログすることができます。LogbookのFREQ欄にはVFO周波数、FREQ_RX欄にはVFO+受信トーン周波数が書かれます。

DX spotの自動送出

WSJT-X/JTDXでQSOをログした時、そのcallsignを自動的に送出することができます。コメント欄の内容は自動的に補填されます。

Screenshot2018_01100A.jpg


[ 2018/08/17 09:30 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

Logger32 日本語ヘルプ

Logger32 ver3.50.362対応版をuploadしました。このファイルは約42MBの大きさですが、引越した新しいサーバーにuploadするには約20分強かかります。以前使っていたサーバーの時と比べると2倍以上かかっている感じがします。
変更箇所は以下の通りです。
・ Setup Menu
・ UDP BandMap

[ 2018/08/16 11:08 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

どこが好き?

DX-World.netがやっている投票状況です。
私は躊躇なくElecraftに1票入れておきました、ハイ

Screenshot2018_01228a.jpg


[ 2018/08/16 08:47 ] Radio | Trackback(0) | Comment(0)

Logger32 次期バージョン

UDP BandMap
QSOd B4の表示は"X"印を付ける、付けないというオプションだけでしたが、callsignを表示する、しないというオプションが追加されます。例えば、QSOd this band/mode B4のcallsignを表示したくない場合は次のようにチェックします。UDP BandMapの混雑解消になります。

Screenshot2018_01222.jpg

[ 2018/08/15 07:22 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

Logger32 次期バージョン

UDP BandMapにS units、或はSNRがシグナルレベルとして表示することができます。Grid、シグナルレベルそれぞれ不要であれば"表示なし"オプションを選択します。

Screenshot2018_01136.jpg Screenshot2018_01131.jpg

Configメニュー、Appearanceメニューの項目がかなり追加されています。

Screenshot2018_01149.jpg


[ 2018/08/12 15:58 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

Logger32 次期バージョン

WSJT-X/JTDXから直接QSOをログした時、同時にDX spotを自動送出するオプションが追加されます。
MainメニューからSetupをクリック、更にDX spotをクリックします。この機能を使う時は、"Make a DX spot for all QSOs logged from WSJT/JTDX"にチェックします。

Screenshot2018_01056.jpg

自動送出されたDX spotの例
DX spotの周波数はVFO周波数になります。

Screenshot2018_01100A.jpg


QSOを同時にログした時、LogbookのFREQにはVFO+TX トーン、FREQ_RXにはVFO+RX トーンが書かれます。(N2JNRとのQSOは改修前、W0MBとのQSOは改修後)

Screenshot2018_01113.jpg

[ 2018/08/09 09:15 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

Utlity Program for Logger32とLogPrint 日本語ヘルプ等

ファイルを置くサーバーを変更したためリンク先も変更になりました。内容も少し変更しました。
本ブログのLinksにあるUtility Program for Logger32、LogPrint 日本語ヘルプをクリックしてください。何か問題があればお知らせください。

その他も引越し中、、、以下、引越しを済ませました。

・ Logger32 Screenshot_1
・ Logger32 Screenshot_2
・ Utility program for L32
・ Logger32 日本語ヘルプ
・ LogPrint 日本語ヘルプ
・ Logger32 入門編
・ Logger32 上級編
・ JA1NLX's DX vacation
・ Welcome to JA1NLX's page

[ 2018/08/08 07:47 ] Logger32 | Trackback(0) | Comment(0)

IC7300/JTDX CAT

現在、IC7300はCOM 9に接続されています。COM 9はVSPEのSplitterモードででCOM 13に"変換"されています。

Screenshot2018_01038.jpg

Logger32ではIC7300、COM 13を指定しています。更にSoundcard data windowではEXTFSKを使うために、ここでもCOM 13を指定しています。
JTDXでは、IC7300、COM 13を指定すると、Logger32側でCOM 13をクローズしない限り接続エラーが頻発します。この有効な解決策が見出せなかったため、JTDX使用時はLogger32側のCOM 13をクローズしていました。この場合でも、Logger32はUDP BandMapの表示、QSOの直接ログには支障がありません。

今までOmniRigを使う機会は殆どありませんが、次のようなテストをしてみました。
・ OmniRigのRIG 1としてIC7300、COM 13を指定

Screenshot2018_01040.jpg

・ JTDXでは、IC7300ではなくOmniRig Rig 1を指定する。

Screenshot2018_01042.jpg

このようにOmniRigを介在させるとLogger32側でCOM 13をクローズすることなく使えることが分かりました。但し、次のような問題があります。
JTDXのMode設定で、Data/Pktにチェックしておくと、IC7300のModeがUSB-DではなくRTTYになったりRTTY-Rになってしまいます。従ってData/Pktではなく、None、或はUSBにチェックし、IC7300側でUSB-Dにする必要があります。
OmniRigのIC7300設定ファイルの内容をいじれば何とかなりそうですが、、、このままではかえって使い難くなります。

最新設定ファイルをダウンロード、既存の設定ファイルフォルダに全て上書きしてみました。IC-7300.iniの他に以前は無かったIC-7300-DATA.iniというのがあり、これを指定すればModeの不具合が解消されます。
JTDXでModeのオプションとしてData/Pktを選択しておけばIC7300のModeはUSB-Dとなります。


JTDXの起動だけでは"OmniRig Initialize Timeout"のエラーになるので、OmniRigを起動してからJTDXを起動します。

WSJT-XでもOmniRigをテストしてみました。WSJT-Xの起動だけではOmniRigが起動する確率が50%、従ってOmniRigを起動してからWSJT-Xを起動します。

[ 2018/08/06 06:37 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

V31DL on FT8

このところ7MHzのFT8でV31DLが毎日のように聞こえています。しかし彼が送っている特定のメッセージがJTDXでは必ず文字化け、というかデコードできず、意味不明な文字列表示になります。
これは運よく応答があって、無事にQSO終了(と思います) しかし肝心なところで意味不明です。

Screenshot2018_01016.jpg

別にこの時だけでなく、何度もこれが現れます。そこでWSJT-Xで見てみると、

Screenshot2018_01018.jpg

これはWSJT-XのPedition modeで運用しているようです。この部分はJTDXでは正常にデコードできませんが、WSJT-Xでは通常モードでもデコードできます。
何とも変な、迷惑な運用です、、、、これでFT8+がでてきたら大混乱間違いなし、、、V31DLはレンタルシャックなので誰が運用しているのかは分かりません。

WSJT-Xのリストを見ていたら7/12にこんな投稿がありました。
「Earlier today I went to respond to a CQ from V31DL. The station came back to me using the DXPedition Fox mode format. He was in the middle of the 14.074 FT8 sub band........」

[ 2018/08/03 18:29 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(4)

アンテナアナライザ FA-VA5とアナライザソフト VNWA

FA-VA5では、FA-VA4には無かったUSBインターフェースが実装されました。VNWAと組合せてみると次のような使い方ができます。
・ FA-VA5本体に保存した画面コピー(実際は細かなデータ)を呼び出してVNWAで表示させる。これは外でアナテナを調整、特性を保存し、後で室内でVNWAで確認する際に使えます。
・ アンテナに同軸をつなぎ、同軸の先端をFA-VA5に接続し、これをFA-VA5で操作して特性を表示させる。

これはいくつかの実例です。

FA-VA5に校正用の50オームダミーを接続して、VNWAでVSWR、負荷のインピーダンス絶対値、及び虚数部を表示させる。当然ですが大変きれいです。
Screenshot2018_00986.jpg

FA-VA5に送信機テスト用のダミーを接続して、VNWAで表示。1mほどの同軸が入っているのと、ダミー自体の特性から、こんな特性になります。
Screenshot2018_00988.jpg

現用のダイポールの14MHz付近の例 VNWAでは任意の中心周波数、スパンが指定できる。
Screenshot2018_00990.jpg

現用のダイポールの14MHz付近の特性をFA-VA5本体に保存、それをVNWAで読んで表示させた例
FA-VA5本体の中心周波数、スパンの設定も含めVNWA上に再現できる。
Screenshot2018_01012.jpg


[ 2018/08/02 16:52 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SDRunoとSDR Console

SDR RX RSP1Aをドライブするアプリケーション、SDRunoとSDR Consoleです。絶対的な優劣はつけ難く、K3で使っているNaP3と同じような表示ができます。
敢えて文句を言うなら、SDRunoは画面設定が保存されず、起動時には毎回最適なズームになるよう設定が必要なことです。
どちらも周波数スケールが1KHzになるまでズームすることができるので、パイルアップで呼ぶべき周波数をさぐるのが楽です。スムージングの処理によるものか、ノイズの見え方に少し違いがあります。

SDRuno
Screenshot2018_00984.jpg

SDR Console
Screenshot2018_00982.jpg


[ 2018/08/01 07:54 ] Radio | Trackback(0) | Comment(0)