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アンテナ 雨天時のズレ

今日は午後から雨になりました。雨天時の特性のズレをチェックするには絶好の雨です。
特にトラップアンテナでは晴天時でも日中、夜間の温度差でも変化するし、雨天時にはかなり低いほうにズレてしまいます。何故かVN3Jrの10MHz帯は僅かのズレですが、その他の周波数帯では24MHzで最大160KHzのズレとなりました。
しかし、通常使う周波数では各バンドともに1.5以下、悪くても2以下を維持しています。

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[ 2019/12/22 18:03 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナ 更なるダウンサイジング 完了

天気が良かったのでHT-3 14MHz用ラジアルを1本追加して2本に、28MHz用ラジアルを新たに1本付け加えました。2本のアンテナで何とか10~28MHzまで運用できるようになりました。年明けまでかかることを覚悟していましたが、R6000の取り外しが思いがけず早くできたので、今回の作業はこれで完了です。

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[ 2019/12/16 17:08 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

N6BT V8 Antenna

Sigmaシリーズ、Bravoシリーズ等、特徴ある垂直アンテナを世に送り出してきたN6BTの新製品です。垂直エレメントと2本の水平エレメントと自動チューナーを組み合わせています。私が海外運用で使ってきたBravo-5、は給電部に各バンド毎にローディングコイルを入れ、それをリレーで切り替えて14~28NHzで使えるようにしたものですが、V8では垂直、水平エレメントは原則固定長で、自動チューナーで整合をとるようになっていて、3.5~28MHzで使えます。

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彼の「実験場」と思える何もない砂漠にそびえるV8です。給電部の黒い箱が自動チューナーです。QST 1月号のレビューによると、「3.5、7、10ではそこそこ使える、14以上は他のアンテナと同等以上」とあります。
移動用に開発されたようですが、この「実験場」のような場所が確保できるなら自宅でも使えそうですが、、、

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[ 2019/12/16 10:07 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナ 更なるダウンサイジング

ベランダに14/21/28用のHT-3を上げました。とりあえず14、21のラジアルを1本ずつ展開してそれぞれのラジアル長を少し調整しました。14040KHzで1.05、21070KHzで1.05となりました。雨天時の様子も見たいのでしばらくはこの状態で使います。VN3Jrもそうですがイチバン低い周波数帯でも比較的広帯域で感心します。
この後、HT-3のラジアルを1~2本追加すれば今回のプロジェクトを終了することになります。

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2ツのアンテナのSWR特性です。28MHzはラジアルが未展開です。FA-VA5とSARK-110-ULMでチェックしてみました。ほぼ同じ結果です。

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[ 2019/12/12 14:41 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナ 更なるダウンサイジング

台風の大風で曲がり、更に各所の接触不良で14以外は使えなくなったR6000、運よく探し当てた工事屋さんに取り外してもらうことが出来ました。ベランダもすっきりしましたが、近日中に14/21/28用のトラップバーチカルを上げる予定です。奥に見えるのは10/18/24用のトラップバーチカルです。

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給電部付近のパイプ接続部で曲がっています。更に21、28、50用のエレメント取り付け部もガタガタになっていました。
曲がったパイブを取り換えるべく補修パーツも入手したのですが、これをまた上にあげる気にはなりません。
なかなかいいアンテナではありますが、構造が複雑、重量バランスが悪い、接続箇所が多数、ラジアル取付・取り外しが面倒等、今となっては「文句」ばかりです、

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[ 2019/12/07 09:37 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(4)

HF帯バーチカルアンテナ 

色々な観点から分類出来ますが、1ツの分類に仕方としてアンテナ自体が特定の周波数に共振しているものと、アンテナと根元に置いた自動ATUは任意の周波数で整合をとるものに分けます。

(a) アンテナ自体が共振している場合
多くの場合、トラップを使ってマルチバンドで電気的に1/4波長にするものが一般的です。地上に設置する場合は数多くのラジアルを地面に這わせます。経験的にはラジアル長は任意です。ある程度の高さに設置する場合は、1/4波長のラジアルを四方に展開しますが、経験的には1本でも我慢(?)出来るでしょう。

(b) アンテナ+自動ATUで整合させる場合
地上、或はベランダ、或は屋上に設置し、数多くのラジアルを地面、ベランダ、或は屋上に這わせます。アンテナ長、ラジアル長は基本的に任意です。

(c) アンテナ自体が共振していて、かつラジアルが不要な場合
垂直ダイポール、或は変則的垂直ダイポールでSigma-5、Bravo-5、R6000等があります。

バーチカルアンテナは、浜辺とか広大な庭でもない限り地上設置では満足な結果は得られず、ある程度の高さに設置するしかないと思われます。
基本的には自力で上げ下ろし可能でなければなりません。自宅の場合、従来はタアワーを建ててもらい、アンテナも何度も交換してもらいました。そのタワーも撤去したので、今後は「高齢者」でも全て自力でというのが目標です。

今まで実際に使った例です。
・ 海外運用で浜辺に設置した(b)タイプ
エレメント長は7m前後、ラジアルは2.5mを約60本這わせました。

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・ 海外運用で浜辺に設置した(c)タイプ  Bravo-5

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・ 自宅に設置した(a)、(c)タイプ
いずれも、現在ベランダに設置してあります。(a)タイプのR6000(14~50)は自力で上げ下ろしできないのが難点です。(c)タイプのVN3Jr(10/18/24)は比較的軽量で自力で上げ下ろし可能です。

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[ 2019/11/28 10:31 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナ 更なるダウンサイジング

R6000は2度の台風でエレメントが少し曲がり、更に各所で接触不良が発生しています。しかしとても私一人では降ろして、直して、また上げるなんてことは不可能です。
そこで計画の第一ステップとして10/18/24用のトラップバーチカルを上げました。長さ4.9m、重さ3.5Kgですが、これをベランダに取り付けました。この程度であれば自力で作業することができます。
とりあえず10のラジアル1本、18のラジアル2本を仮設し、しばらく様子を見ることにしました。

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10、18のSWR特性

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2019/11/2
24用ラジアル1本追加、10/18用ラジアル長再調整の結果です。24の中心周波数が少し高めですがバンド内では1.5以下です。(後日再挑戦)  また雨が降ると最大で100KHz近く下にずれます。

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[ 2019/10/23 16:18 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

R6000 その後

少し曲がってしまいまい、共振周波数も若干下がりましたがまだ実用範囲にあります。
1段目、2段目の接続部分での曲がりが大きいので、1、2段目のパイプをCushcraft/MFJに注文することにしました。降ろしてみないと分かりませんが自分で出来る作業ではないので、パイプが到着してから何処かにお願いすることにします。

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[ 2019/09/11 09:28 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

台風通過後のアンテナ

昨晩は、もっぱら北からの猛烈な風が吹き荒れました。釣竿は真っすぐたっていました。一方、R6000は給電部あたりから大分曲がっていましたが、ラジアルは飛ばされず生き残っていてSWR特性もあまり大きな変化が見られません。しばらくはこのまま使うことになりそうです。

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[ 2019/09/09 09:27 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

R6000 その後

2月に移設したR6000のSWR特性をチェックしてみました。この4ケ月で何故か中心点が低いほうにずれています。TransceiverのATU、或は外付けATUのお世話になっていたため気づきませんでした。また雨が降ればさらに下方にずれることも変わりありません。
気にはなりますが自力でアンテナの上げ下ろしは不可能なので、しばらくはこのまま使うしか方法がありません。

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[ 2019/06/26 08:13 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)