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釣竿アンテナ その後

もっぱら7、10MHzで使うアンテナとして、釣竿を使った簡単なアンテナを2階ベランダに設置してテストしてきました。結局、現在は6mの釣竿に7mほどのワイアを巻き付け、1:1のバラン経由でLDG RT-600チューナーに接続しています。2.5mほどのワイア 40本をベランダ床に這わせました。数本程度のワイアを這わせるよりは受け、送りが少し改善されているように見えます。

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2018/12/7
釣竿を10mに変更し、約10mのワイアを巻き付けました。
この長さは7で約1/4波長、10で1/4波長より少し長めになり、少なくとも10でのテストの結果、更に受け、送りが改善されました。R6000での14、18と同様に、もらうリポートのほうがいいことが多くなりました。
何とかこれで使えそうなので、10mの釣竿はある方から譲ってもらった「支持金具」で固定しました。

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[ 2018/12/04 15:31 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(3)

Cushcraft R8000 実力

21より上は何も聞こえないのでもっぱら14、18のFT8で、Logger32の「自動運転」機能を使い、聞こえる相手を片っ端から呼んでみました。
・ 近いところについては、貰うリポートは送るリポートより悪いことが多い。
・ 遠いところは、貰うリポートは送るリポートよりいいことが多い。
・ 以前に比べてノイズレベルが上がった感じはしませんが、誰かさんが呼んでいるのにこちらでは見えないことが頻繁にある。

所詮は垂直アンテナ、実力としてはこんなものでしょう。タワー撤去がいつになるか予定もたちませんが、しばらくはこの状態で14より上を運用することになります。

[ 2018/11/26 10:38 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

Cushcraft R6000 SWR特性の再確認

VNWAを使い各バンドのSWR特性を再確認してみました。FA-VA5単独でのチェック結果とほぼ同じ。
マーカー1はバンド下端、マーカー2はSWR最小点、マーカー3はバンド上端を示します。
また、雨天時に20Mのみチェックしましたが、中心周波数が約40KHz下に移動していました。

・ 20M バンドのほぼ中心でSWR最小、上端でもIC7300の自動ATUの守備範囲

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・ 17M 完璧

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・ 15M 上端ではIC7300の自動ATUの、ギリギリ守備範囲

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・ 12M SWR最小点はバンド外だが問題ナシ

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・ 10M 中心周波数が少し高めだが問題ナシ

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・ 6M あまりきれいな特性ではないが問題ナシ

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[ 2018/11/21 11:26 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

R6000 本番

予定通り、既存のアンテナを撤去、その後にR6000をあげました。タワーは最低の高さに固定し給電部までは約8Mの高さです。
地上での最終チェックに比べると14で約60KHzほど中心周波数が高くなりました。24、28は大分高くなっていますが、帯域が広いのでこれでOK、50はほぼ予定通りになりました。

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[ 2018/11/16 17:14 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

R6000 テスト(5)

11/16予定のタワー上のアンテナ載せ替え工事が近づきました。当日まで天気が良さそうなので、もう一度R6000の組立、共振周波数等のチェックをしてみました。前回のチェック時とほぼ同じエレメント寸法です。
10Mが少し低めですが特性がブロードなので問題ありません。その他のBandもほぼいいところでしょう。タワー上に載せると若干上にずれるのでしょうが。

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当日までラジアルと最下部エレメントのみ外し、あとはそのまま庭で待機です。最下部まで含めて全長5.8m、重さ5.6Kgあり、長くて重い。中心の太いパイプは、20M、17M、12M用、左右の細いパイプはそれぞれ15Mと10M用、真ん中の細いパイプが6M用です。

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[ 2018/11/14 15:59 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

見納め

来週、やっとタワー上のアンテナの取替工事をやってもらう予定です。(その後全く連絡のないFTIさんではありません!)
タワー上に上がっているのが、7/14/21/28用のDipole、18/24用の3elです。これらを撤去し、イチバン低くおろしたタワーの上には14~50用のR6000があがる予定です。
室内に延びていたケーブル(同軸、Rotor制御)を室外に出してしまったので、この1週間は釣竿アンテナのみになります。

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釣竿アンテナがイマイチだった原因は、ひょっとするとその上に覆いかぶさっていたこれらのアンテナの影響もあったかも知れませんが、もはや比較テストも出来なくなりました。
1ケ月前頃からRotorが回らなくなりました。また数日前にはRotor制御ケーブルが切れてしまいました。タワーの上げ下ろしの際に何かに引っかかり、猛烈な力でちぎれてしまったようです。(以前にもSteppIRで同じようなことがありました) 幸いタワーの上げ下ろしは動いているので、イチバン低くおろし、制御部のブレーカーもOFFとしました。

[ 2018/11/08 10:51 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナのダウンサイジング (7)

結局最初に戻りました。今回はアルミ製ベランダがラジアル替わりに使えそうという判断で、ラジアルワイアは止めました。しばらくは10MHz専用としてエレメント長を少し調整しました。
タワー上のDipoleに比べ、ノイズレベルはとんとん、或はS 1ツ程度あがります。またFT8の受信状況はS/Nが平均して6dB前後悪くなります。かなり聞こえが悪く、もらうリポートも落ちます。呼んでもなかなか応答がありません。色々とやってみましたが、このタイプのアンテナはこれが精一杯かも知れません。

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[ 2018/11/04 11:49 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナのダウンサイジング (6)

短いラジアルを更に10数本追加しましたが効果は認められず、もはやこれまで、、、10MHzに出ていたVP6Dで聴き比べをしてみるとお話になりません。来月中旬には、タワー上にのっているアンテナの撤去、R6000の設置工事を予定しています。それが終わったらあらためて検討し直し。

比較用Dipole

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釣竿アンテナ

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[ 2018/10/31 15:14 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)

アンテナのダウンサイジング (5)

ベランダから6mポールを斜めに突き出し、更にエレメントを13mほどに伸ばしてバランに接続、バラン、RT600を地面に突き刺したアルミパイプに固定しました。ラジアルは2.5mx16本、7.5mx1本を地面に這わせました。同軸も新品にしました。これでSWR自体は7~28MHzの各バンドで1.5以下になります。
しかし、しかし、肝心の受信の具合は次のようになりました。いずれもタワー上に上がっているDipoleとの比較です。受信機はK3でS1ツは6dB

・ ノイズレベル CWモードの400Hz
7MHz S1ツ下がる
10MHz S1ツ上がる
14MHz S1ツ下がる
・ FT8受信時のS/N DATA Aモードの4000Hz
7MHz 6dB以上悪い (これでは聞こえない、飛ばない)
10MHz 6dB以上悪い (これでは聞こえない、飛ばない)
14MHz ほぼトントン (はたしてし送信は?)

次は手持ちのラジアルワイアを全部つないでみようかと思います。

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[ 2018/10/30 18:01 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(2)

アンテナのダウンサイジング (4)

マストを1段伸ばしてみました。給電部はまだ2階のひさしの下に隠れています。ラジアル長を少し調整して10.120で共振しています。
昨日、色々な信号を見たり、聞いたりしましたが、どれもDPよりS/Nで6dB前後悪くなりますが、唯一の例外はV31MAで、ほぼ互角か、2~3dB良くなりました。確かに距離は約12000Kmですが、18000KmあるVP8LPはやっぱり悪くなります。
相互の偏波面の違いもあるでしょうがよく分かりません。或はごく近くのタワーの影響もあるかも知れません。しばらくこれで様子を見ることにします。
ポールのつなぎ目はビニールテープを巻いてあるだけなので、そのうちにストーンを落ちてしまうかも、、、

2018/10/27 追記
ここまでのテストはElecraft K3で聞いています。受信モードがCW、帯域を400Hzとした場合、単純にDPとGPを切り替えるとGPのノイズレベルが大よそ1Sユニットあがります。K3は、1Sユニットが6dBなので、同じ信号レベルだするとS/Nが6dB悪くなるはずです。信号レベルが下がればもっと悪くなります。従って、少なくとも受信に関しては理論通りなのかも知れません。

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[ 2018/10/26 11:13 ] Antenna | Trackback(0) | Comment(0)