JTDXとFT8 その後の進展

2018/2/3 追記
WSJT-Xの次期バージョンに"FT8 DXpedition mode"が組み込まれるそうです。今までのFT8とは違うプロトコルになるので、DXpedition側もこれを呼ぶ側もWSJT-XのFT8 DXpedition modeを使う必要があります。勿論、その時点でJTDXにもこのmodeが追加される可能性はあります。K1JT発表の詳細は、

http://physics.princeton.edu/pulsar/k1jt/FT8_DXpedition_Mode.pdf


現在の最新テスト版は、ver18.1.0.69で下記のJTDX HPからダウンロードすることができます。

http://www.jtdx.tech/index.php

FT8モード時のAutoSeqは、殆どの場合は予定通りのメッセージを送信してくれますが、たまに想定外のメッセージを送信してしまうこともあって慌てます。
よく経験するのは、
・ 誰かさんを呼んで、誰かさんが他の人に応答した場合、自分の送信がキャンセルされないことがある。
・ QSO終了後、続けてCQを送信してしまうことがある。
・ 不要な"73"を送信してしまうことがある。
等ですが、他の人に応答があった場合、自分の送信がキャンセルされないのはいいとして、次の自分の送信が無変調になってしまうのが困ります。

最近はJTDXとLogger32のUDP BandMapをサブモニターに表示させています。17インチのスクエアモニターいっぱいに表示できるので、こちらのほうが見やすいです。私は、UDP BandMapで、ニューか、未コンファームか、QSO B4か、LoTWユーザーか等を表示させています。呼ぶのはLoTWユーザー優先で、QSO B4は原則呼びませんが、呼ばれたら知らん顔して応答します。。

LS2018_66.jpg


私の最近のLogbookはこんな状況で、殆どがFT8、ポツンとCW、JT65となってしまいました。たまにCWもやらないと忘れてしまいそうです。

LS2018_67.jpg


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[ 2018/02/02 18:43 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXとFT8 その後の進展

なかなか次の正式版リリースに到達しませんが、最新のテスト版はかなり改善されています。今やFT8を運用する際AutoSeqが必須ですが、現在のWSJT-Xに比べかなり複雑になっていて、選択可能なオプションがたくさんあります。今まで何とも不愉快だったのは、誰かを呼んで他の人に応答があった場合でもこちらの送信を止めることなく呼んでしまうこと、更にその直後の送信が不可能になってしまうことです。最新のテスト版ではこの現象がおきないようです。
JTDXの最新のホームページはこちらですが、ここから18.0.0.133の正式版(General release)は勿論、18.1.0.66の最新のテスト版(Evaluation versions only) もダウンロードすることができます。この正式版にはFT8は未実装です。また私が現在テストしているのは、まだ未公開の18.1.0.67-6です。

http://www.jtdx.tech/index.php

JTDXもWSJT-xもそうですが、VSPEのようなCOM共用ユーティリティを使っても、Logger32と同時にCAT COMポートを開くことができません。私はしばらくの間FT8、JT65はIC7300を使ってきました。この場合、仕方なくLogger32側のCOMポートは閉じていました。ただ例えばAntenna selector等をLogger32から制御する場合には問題が出るか知れません。
この問題はIC7300に限らずK3でも同じで、JTDX、或はWSJT-Xは頻繁に接続エラーになってしまいます。ところがTS480の場合は何故かエラーになることもなく同時にCOMポートを開いておくことができます。不思議です。

[ 2018/01/18 12:00 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(6)

JTDXとFT8

JTDXのベータ版にFT8が実装されてからまだ間がありませんが、特にAutoSeqモードについては、バグやらテスターの要望が次から次に出てくるので、頻繁に更新されています。ある人が「WSJT-Xと全く同じじゃないと困る」、と言えばある人は「JTDXはJTDX独自でいい」と言います。
AutoSeqは受信メッセージの内容を判断して送信メッセージを切り替えるものですが、これが難しい。Generalメッセージを使う人、Free メッセージを多用する人、場合によっては同じメッセージを繰り返す必要もある等、完璧にすべてを満足するのはまさに至難の技。
開発者に言わせれば、「まだ予定している機能追加もある」そうで、正式リリースがいつになるのか全く分かりません。産みの苦しみ?




[ 2017/12/22 09:28 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXにFT8モードが、

先日来Logger32との接続テストのためにJTDXの評価テスト版を随時送ってもらっています。
今のところ問題は1ツ、Logger32に自動ログできないことが1件ありました。(UDP経由) JTDX側のログファイルを見ると、1ツ前のQSOのTIME_ONと同じ値がセットされています。Logger32は全く同時刻のQSOのログは拒否するようになっています。以前にもJT65で同じ問題があり、JTDX側で対策してもらっています。今回もいずれ修正されると思います。

今回はFT8に限り、CQの後で呼ばれる場合に自動的に応答メッセージを作り、送信する機能が実装されています。少なくともFT8ではこれが必須です。
私は全般的にJTDXの画面デザイン、操作性を好みます。これでFT8、JT65等はJTDXのみで運用できそうです。

LS2017B_90.jpg


[ 2017/12/08 10:29 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXにFT8モードが、

数日中にリリースされるベータ版にFT8モードが搭載されるとのアナウンスがありました。

追記 一足お先に、、、

LS2017B_87.jpg





[ 2017/12/05 22:44 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXにFT8モードが、

最新ベータ版のメニュー、"FT8"が微かに見えます。

LS2017B_74.jpg


[ 2017/11/26 07:16 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXにFT8モードが、

Yahoo groupのJTDXに次のような記事が投稿されました。(抜粋)
いよいよJTDXにFT8モードが追加されるようです。私の好みはJTDXなので、FT8が追加されればこれらのモードは全てJTDXで運用できることになり、大変ハピーです。

Changelog: 19th November
.............
FT8 is not currently implemented in JTDX and should be included in next JTDX release
.............


[ 2017/11/20 07:48 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

WSJT-X ver1.8.0

WSJT-X ver1.8.0正式版がリリースされました。
この内容よりも、これでJTDXにもFT8モードが組み込まれる可能性がでてきたことに興味があります。
私はFT8、JT65等の新しいモードを始めて間もないのですが、使い勝手全体から言えばJTDXのほうを好みます。その最大の理由は、Band Activity windowが大きいことです。
特にFT8では、多い時には、一度に15~20程度の信号をコードして表示するのですが、今のWSJT-XのBand Activity windowに入りきらないことが頻繁に発生します。そのたびにスクロール操作なんかやっていると次のデコードのタイミングになってしまって表示が書き換えられてしまいます。
もしJTDXにFT8が組み込まれれば全てJTDXで運用できることになるので、私は秘かにこれを期待しています。

[ 2017/10/30 14:07 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXとWSJT-X

勝手な比較です。
a. JTDX
・ 現時点でFT8はサポートされていない
・ デコードされたテキストに対する色表示が仕様通りに動く (CQテキストだけでなく)
・ QSOデータを直接Logger32に送り込める
b. WSJT-X
・ FT8が組み込まれた
・ 色表示がまともに動かない、どうやってもCQメーッセージのみが対象、こういう仕様なのかも、、、
・ QSOデータはオフラインでLogger32にimportする必要がある

当初からJT9、JT65はJTDXを、FT8はWSJT-Xを使ってきました。しかしWSJT-Xでは、CQメッセージ以外はデコードされたcallsignがnewなのかどうか、そのDXCCがnewなのかどうかが分かりません。そこでJTAlertを使ってみることにしました。背景色がグレーなのはQSO B4、緑色はCQ、ここにはありませんがDXCCがNewの場合は目立つ色で表示させることができます。

LS2017_225.jpg

こうなれば敢えてJTDXを使うこともなく、WSJT-XとJTAlertでFT8、JT9、JT65の運用が可能となります。

2017/9/17
でもタイトルバーのテキスト文字、コントロールボックスが見えなくなったり、New DXCC等の対象を全て手動で追加しなくてはいけないとか色々あって、、、使い難いので止め

LS2017_230.jpg

LS2017_229.jpg


[ 2017/09/15 20:58 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)