見事な(?)高調波

あるバンドで見た強いFT8の信号、ご本尊は887Hzですが、その2倍、3倍の信号もかなりの強さです。特に1500Hz以下のトーンを使う場合は要注意です。

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[ 2018/04/16 22:57 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

T10 Activity Days 参加賞

先日のT10 Activity Daysのログを送っておいたところ、メールで参加賞を送ってもらえました。UAでは人気があるモードです。

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[ 2018/04/07 19:54 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

久しぶりにT10を

この土、日は、Birthday of RDRC - T10 Activity days «Made in Russia»ということで夕方20mを覗いてみました。殆どU-Zoneですがたくさん信号が見えます。この期間最低10 QSOで"証明書"が貰えるとか。のんびりCQを出すと次から次へと呼ばれて簡単に10 QSOをクリアしました。(3/25 2100UTCまで)
あらためて入力S/Nを眺めてみると-28までデコードしています。FT8はJTDXの最新版で-22程度なのでかなり差があることが分かります。

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[ 2018/03/24 22:28 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDX Transeceiverで使い分ける

WSJT-Xでも同じですが、次のようにショートカットを作っておけば、TransceiverによってJTDXを使い分けることができます。
1. jtdx.exeのショートカットを作る
2. ショートカットの名前を、例えばJTDXForK3と変更してデスクトップに置く
3. ショートカットのプロパティを開き、リンク先にスペースを空けて、--rig-name=K3 と書く  (K3はこのショートカットで使うTransceiver)
4. このショートカットでJTDXを起動すると初期状態になる。K3用の設定をする。

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5. この設定ファイル等は、通常のフォルダとは違うフォルダに保存される。
JTDXがIC7300用の通常のフォルダ、K3用、TS480用に作られたフォルダが、JTDX-K3 と JTDX-TS480。

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[ 2018/03/21 16:41 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

FT8 PCのクロック校正

FT8を運用し始めてからNetTimeというutilityでクロック校正をしています。常駐型ソフトで、校正のタイミング、24時間毎とか1時間毎を設定することができます。現在1時間毎に設定してありますが、殆どの信号のDTは、いつ見ても±0.5秒以下になります。
これは今日の午後に見たある信号ですが、-3秒以上のズレがありデコードできません。デコードされないので分かりませんが、それでもCQを繰り返しているようです。

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しばらく見ていると-3.0になってデコードされ、その後+1.0前後になりました。3秒以上のズレがあると明らかに送信、受信の切替タイミングがおかしくなるし、自分でも何もデコードされなくなるので気づくことになります。

[ 2018/03/19 17:12 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

ルール違反?

あるGroupに投稿された画面のコピーです。通常のFT8バンドで5B4AMXが同時に複数の相手に応答しているように見えます。
もし5B4AMXがWSJT-XのFT8 pedition modeを使っているとしたら、開発者のいう「ルール」を守っていないことが明らかです。こういう使われたは予想されていたことですが、これからますます増えるかも、、、

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[ 2018/03/19 06:25 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

FT8 DX pedition mode

WSJT-X ver1.9.0-rc2がリリースされました。このバージョンにはFT8 DX pedition modeが実装されています。Fox(ペディション側)、Hounds(呼ぶ側)でそれぞれ設定が必要です。ペディション側がこのモードを使う場合は、呼ぶ側もこのモードを使う必要があります。
一度友人達でこのモードのテストをしてみたいと思います。
このバージョンは次期正式バージョンとなるver1.9.0の候補ですが、JTDXはいずれこのモードの"Hounds"の機能が組み込まれるそうです。

[ 2018/02/26 10:20 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXとFT8 その後の進展

2018/2/3 追記
WSJT-Xの次期バージョンに"FT8 DXpedition mode"が組み込まれるそうです。今までのFT8とは違うプロトコルになるので、DXpedition側もこれを呼ぶ側もWSJT-XのFT8 DXpedition modeを使う必要があります。勿論、その時点でJTDXにもこのmodeが追加される可能性はあります。K1JT発表の詳細は、

http://physics.princeton.edu/pulsar/k1jt/FT8_DXpedition_Mode.pdf


現在の最新テスト版は、ver18.1.0.69で下記のJTDX HPからダウンロードすることができます。

http://www.jtdx.tech/index.php

FT8モード時のAutoSeqは、殆どの場合は予定通りのメッセージを送信してくれますが、たまに想定外のメッセージを送信してしまうこともあって慌てます。
よく経験するのは、
・ 誰かさんを呼んで、誰かさんが他の人に応答した場合、自分の送信がキャンセルされないことがある。
・ QSO終了後、続けてCQを送信してしまうことがある。
・ 不要な"73"を送信してしまうことがある。
等ですが、他の人に応答があった場合、自分の送信がキャンセルされないのはいいとして、次の自分の送信が無変調になってしまうのが困ります。

最近はJTDXとLogger32のUDP BandMapをサブモニターに表示させています。17インチのスクエアモニターいっぱいに表示できるので、こちらのほうが見やすいです。私は、UDP BandMapで、ニューか、未コンファームか、QSO B4か、LoTWユーザーか等を表示させています。呼ぶのはLoTWユーザー優先で、QSO B4は原則呼びませんが、呼ばれたら知らん顔して応答します。。

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私の最近のLogbookはこんな状況で、殆どがFT8、ポツンとCW、JT65となってしまいました。たまにCWもやらないと忘れてしまいそうです。

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[ 2018/02/02 18:43 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDXとFT8 その後の進展

なかなか次の正式版リリースに到達しませんが、最新のテスト版はかなり改善されています。今やFT8を運用する際AutoSeqが必須ですが、現在のWSJT-Xに比べかなり複雑になっていて、選択可能なオプションがたくさんあります。今まで何とも不愉快だったのは、誰かを呼んで他の人に応答があった場合でもこちらの送信を止めることなく呼んでしまうこと、更にその直後の送信が不可能になってしまうことです。最新のテスト版ではこの現象がおきないようです。
JTDXの最新のホームページはこちらですが、ここから18.0.0.133の正式版(General release)は勿論、18.1.0.66の最新のテスト版(Evaluation versions only) もダウンロードすることができます。この正式版にはFT8は未実装です。また私が現在テストしているのは、まだ未公開の18.1.0.67-6です。

http://www.jtdx.tech/index.php

JTDXもWSJT-xもそうですが、VSPEのようなCOM共用ユーティリティを使っても、Logger32と同時にCAT COMポートを開くことができません。私はしばらくの間FT8、JT65はIC7300を使ってきました。この場合、仕方なくLogger32側のCOMポートは閉じていました。ただ例えばAntenna selector等をLogger32から制御する場合には問題が出るか知れません。
この問題はIC7300に限らずK3でも同じで、JTDX、或はWSJT-Xは頻繁に接続エラーになってしまいます。ところがTS480の場合は何故かエラーになることもなく同時にCOMポートを開いておくことができます。不思議です。

[ 2018/01/18 12:00 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(6)

JTDXとFT8

JTDXのベータ版にFT8が実装されてからまだ間がありませんが、特にAutoSeqモードについては、バグやらテスターの要望が次から次に出てくるので、頻繁に更新されています。ある人が「WSJT-Xと全く同じじゃないと困る」、と言えばある人は「JTDXはJTDX独自でいい」と言います。
AutoSeqは受信メッセージの内容を判断して送信メッセージを切り替えるものですが、これが難しい。Generalメッセージを使う人、Free メッセージを多用する人、場合によっては同じメッセージを繰り返す必要もある等、完璧にすべてを満足するのはまさに至難の技。
開発者に言わせれば、「まだ予定している機能追加もある」そうで、正式リリースがいつになるのか全く分かりません。産みの苦しみ?




[ 2017/12/22 09:28 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)