JTDX、WSJT-X

JTDXとWSJT-Xの勝手な比較

1. WSJT-XになくJTDXにある機能
・ デコードごとにBandActivity windowをクリアするオプション
・ BandActivity windowの高さがRXFrequency windowの高さの2倍以上ある
・ 関連する表示、ボタン等の配置がよく考えられていてまごつかない
・ 自分が呼んだ相手が他の人に応答した場合、自動的に次の送信をstopするオプション
(他人がQSO中でもずっと呼び続ける方が大変多い。多分いちいち送信をstopするのが面倒なのか?)
・ Replay messageは、CQ以外に73、RR73、RRR等を受け付ける
(CQは勿論、相手が73を送信したらすぐに自動で呼び始めることができる)

2. JTDXになくてWSJT-Xにある機能
・ FT8pedition mode (いずれJTDXにHound 機能のみが実装されるという話がある)

3. 良く分からないこと
・ 最新のJTDXは全般に表示S/Nが大きい。-20以下を見ない。一方WSJT-Xは-24まではよく見る。どちらかのみがデコードしていることはないようだが。
・ KENWOODの場合はJTDX、或はWSJT-XとLogger32はCAT COM portの共用ができる。しかし、Elecraft、ICOMの場合は共用できない。(VSPE使用) YAESUの場合は未確認

4. JTDXの最大の欠点
・ 表示されるS/N値の安定性がないこと。デコードの方法に関するオプションの選択でも変わる。数値そのものはどうあれ、ローカルの安定した信号を見ていてもころころ変わるのが精神衛生上よくない。

欠点はあるものの、以上の理由で、私は当初からJTDXを使っています。最近はやっとAutoSeqの動作が安定してきました。

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[ 2018/06/02 16:37 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

FT8 運用実績

JT65を始めてから間もなく1年になります。少し遅れてFT8も始めました。世の中の流れには逆らえず(?)、もっぱらFT8ばかりになってしまいました。
こうなるとそれぞれのバンドで、先ずDXCC 50、その次に100が目標になりました。20M、17Mでは目標達成、次はコンディションが少し良くなりつつある15Mでしょうか、、、
自作のユーティリティを少しいじりました。目標の50、100のラインの色付けで一苦労。

Screenshot2018_00441.jpg


[ 2018/05/29 09:12 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

FT8 凄まじく汚い信号

WSJT-Xのフォーラムに載っていたものです。基本波がどれか分かりませんが、60Hz毎にHK3UAの発する信号が見えています。
イチバン強い2114Hzが基本波? 60Hzは電源周波数かも、、、
WSJT-XのFT8ペディションモードかと一瞬思いましたが、どうもそうではなさそうです。

Screenshot2018_00313.jpg
Screenshot2018_00311.jpg


[ 2018/05/05 15:33 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

WSJT-Xユーザーの方 教えてください

WSJT-XとJTAlertを組み合わせて使っている方、どうぞ教えてください。
WSJT-X上に表示されるcallsignをクリックすればその相手を呼び始めます。もしJTAlert上に表示されるcallsignをクリックすれば、同じようにその相手を呼び始めるのでしょうか?

[ 2018/05/04 08:33 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(2)

見事な(?)高調波

あるバンドで見た強いFT8の信号、ご本尊は887Hzですが、その2倍、3倍の信号もかなりの強さです。特に1500Hz以下のトーンを使う場合は要注意です。

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[ 2018/04/16 22:57 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

T10 Activity Days 参加賞

先日のT10 Activity Daysのログを送っておいたところ、メールで参加賞を送ってもらえました。UAでは人気があるモードです。

LS2018_193.jpg


[ 2018/04/07 19:54 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

久しぶりにT10を

この土、日は、Birthday of RDRC - T10 Activity days «Made in Russia»ということで夕方20mを覗いてみました。殆どU-Zoneですがたくさん信号が見えます。この期間最低10 QSOで"証明書"が貰えるとか。のんびりCQを出すと次から次へと呼ばれて簡単に10 QSOをクリアしました。(3/25 2100UTCまで)
あらためて入力S/Nを眺めてみると-28までデコードしています。FT8はJTDXの最新版で-22程度なのでかなり差があることが分かります。

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[ 2018/03/24 22:28 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

JTDX Transeceiverで使い分ける

WSJT-Xでも同じですが、次のようにショートカットを作っておけば、TransceiverによってJTDXを使い分けることができます。
1. jtdx.exeのショートカットを作る
2. ショートカットの名前を、例えばJTDXForK3と変更してデスクトップに置く
3. ショートカットのプロパティを開き、リンク先にスペースを空けて、--rig-name=K3 と書く  (K3はこのショートカットで使うTransceiver)
4. このショートカットでJTDXを起動すると初期状態になる。K3用の設定をする。

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5. この設定ファイル等は、通常のフォルダとは違うフォルダに保存される。
JTDXがIC7300用の通常のフォルダ、K3用、TS480用に作られたフォルダが、JTDX-K3 と JTDX-TS480。

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[ 2018/03/21 16:41 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

FT8 PCのクロック校正

FT8を運用し始めてからNetTimeというutilityでクロック校正をしています。常駐型ソフトで、校正のタイミング、24時間毎とか1時間毎を設定することができます。現在1時間毎に設定してありますが、殆どの信号のDTは、いつ見ても±0.5秒以下になります。
これは今日の午後に見たある信号ですが、-3秒以上のズレがありデコードできません。デコードされないので分かりませんが、それでもCQを繰り返しているようです。

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しばらく見ていると-3.0になってデコードされ、その後+1.0前後になりました。3秒以上のズレがあると明らかに送信、受信の切替タイミングがおかしくなるし、自分でも何もデコードされなくなるので気づくことになります。

[ 2018/03/19 17:12 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)

ルール違反?

あるGroupに投稿された画面のコピーです。通常のFT8バンドで5B4AMXが同時に複数の相手に応答しているように見えます。
もし5B4AMXがWSJT-XのFT8 pedition modeを使っているとしたら、開発者のいう「ルール」を守っていないことが明らかです。こういう使われたは予想されていたことですが、これからますます増えるかも、、、

LS2018_143.jpg



[ 2018/03/19 06:25 ] JTDX, WSJT-X | Trackback(0) | Comment(0)