HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

YAESU FT-891

2016_382.jpg

デイトンのハムベンションでFT-891が発表になりました。FT-857の後継機とも言われているようですが、昔のFT-100に似たようなデザインです。
小型、軽量で海外に持ってゆくには最適ですが、、、それ以外にアピールするものがありません。

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  1. 2016/05/26(木) 20:29:27|
  2. Yaesu
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FT-1000MP 簡単な改造

IMGP1357.jpg

INRADに注文していたIFノイズ軽減改造キットが到着したので、早速実装しました。またオマケについてきたコンデンサをAFボードに追加し、高域をよりカットしてみました。
この他、AGC時定数の変更もやっておきたいのですが、こちらの改造には、IFボードのコネクタを全て外し、ボードを裏返しにする必要があります。ちょっと面倒なので今回は見送りました。

  1. 2016/01/30(土) 13:39:45|
  2. Yaesu
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FT-1000MP SSBのテスト (2)

SSB送信時、Logger32のポーリングに同期したノイズが混入していましたが、AFSKのテストでつながっていたPATCHケーブルを外したら消えました。
その後RTTYはFSKが使えることが分かり、RTTY運用に限ればこのケーブルは必要ありません。
  1. 2016/01/28(木) 18:12:00|
  2. Yaesu
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FT-1000MP SSBのテスト

IMGP1353.jpg

手持ちのマイクは、8ピン丸プラグのついたKENWOOD/TRIOのハンドマイク、これはYAESUとピン接続が違うのでそのままは使えません。もう1ツFT857で使っていたハンドマイク、但し両端にはRJ-45プラグが付いているので、これもそのままでは使えません。
そこでRJ-45プラグのついた短いLANケーブルを買ってきて、片方に8ピン丸プラグをつけたものを作りました。

これはこれでうまくいってSSBでも運用できるようになりましたが、何と送信SSBをモニターすると、周期的にザッ、ザッとノイズが聞こえます。ちょうどコントロールパネルのCAT表示の点滅と同期しています。CATをOFFにすればこのノイズは消えます。受信時には今のところ認められません。
Logger32のCW machineで制御する場合、送信時にCATのポーリングをOFFにするオプションがありますが、SSBの場合はお手上げです。まあ、SSBで運用することは滅多にないのでいいのですが、、、、

  1. 2016/01/21(木) 10:47:43|
  2. Yaesu
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FT-1000MP RTTYのテスト(AFSK)

2016_045.jpg

手持ちのケーブルでAFSKのテストをしてみました。FSKを実現するためには、DIN 4ピンプラグが必要なので、これは後日にします。
・ Logger32のSoundcard/MMVARIでメイン、サブのAF出力を見るために、ステレオ仕様のAF OUTをPCのSound IN(ステレオ)に接続します。
・ PCのSound OUTをPATCH端子に接続します。
・ PTTはLogger32で"PTT by serial port"に設定します。或いはVOX使用
・ FT-1000MPのモードはLSB、MONI ONで送信モニターが可能です。


  1. 2016/01/14(木) 10:51:57|
  2. Yaesu
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FT-1000MP こうすればもっと便利かも

修理から戻り、その後は安定して動いているようです。なにしろ古い無線機なので文句を言っても仕方がありません。現状を受け入れた上で、こうすればもっと便利、聞きやすい、使いやすいということを、とりあえず整理しておきました。
・ Logger32との接続
Logger32の初期からサポートされています。コマンドは限られていますが、前述の通り便利に使えるマクロがあります。但しメモリは使えません。Logger32が周波数を読めなくなります。
・ AGC
私はCWがメインですが、他の無線機でも"SLOW"で聞くことが多いです。特にFT-1000MPで"FAST"では立ち下がりが早すぎて、団子状態の強い信号、弱い信号を聞き分けるのが困難ですが、"SLOW"にすれば聞き分けることができます。
・ NR
EDSPで実現する機能です。万能ではありませんがA、B、C、Dのポジションで効き方がかなり違います。K3のNRは殆ど使いもになりませんが、まだFT-1000MPのほうが効果を実感できます。
・ Contour
CW時のBPFがかなり効果的に使えます。但し、250HzのIFフィルタと併用しないと不自然になります。目的信号は浮き上がりますが、IFを通過した強い信号があるとAGCがかかるためです。SSB時のBPFはかなり自由に設定することが出来るので、ずっと聞きやすくすることが出来ます。
・ RTTY
FT-1000MPは、Logger32のSoundcardのSO2Vがサポートされています。メインで相手の信号を見て、サブでパイルアップの様子を見ながら呼ぶ周波数を決めることができます。これにはステレオのAF OUTが必要ですが、背面パネルのAF OUT端子が使えそうです。
・ オプションIFフィルタ
現在、455KHz 500Hzのメカフィルをメイン、サブに入れてあります。メカフィルの切れがイマイチなので、250Hz程度のフィルタを入れたほうがいいように思います。

2016/1/15
8.2MHz 250Hzのフィルタを入れました。好みから言うとちょうどいい感じになりました。

・ 簡単な改造
昔から改造の提案がされています。INRADから改造キットも販売されています。現時点ではここまでやる必要があるのかどうかは分りません。メインで使う予定もないし、もうあまりお金をかけることも出来ません。

敢えてこの古い無線機を手に入れた最大の理由は、A、B同時受信ができることです。これだけは最新(?)のTS590SGも敵わないのです。まだRTTYもSSBもまともなテストをしていません。RTTYはPCとの接続を考えなければならないし、SSBに至ってはマイクもありません。何方か格安(?)で譲っていただけると嬉しいです!

  1. 2016/01/12(火) 17:06:03|
  2. Yaesu
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あれれ、、、もう何処かへ?

IMGP1341.jpg

正月から「なかなかいい感じ」と遊んできたFT-1000MPですが、早くもトラブル。メインダイアルを反時計方向に回しても周波数変化が止まったり、動いたり、最後にはほとんど変化しなくなってしまいました。時計方向に回すと正常です。電源オフ、電源オンすると最初は正常ですが10分もするとNG。
修理ができるかどうか分りませんが、サービスセンターに確認して送り出しました。古い無線機なので心配はしていたのですが、う~ん、参ったなぁ~

2016/1/7
サービスセンターから、「ロータリエンコーダを交換します。いいですか?」との連絡がありました。現象がすぐ再現したとのこと、故障箇所の特定が早かったようです。

2016/1/9
無事に戻りました。メインダイアルのロータリエンコーダの不良ということで交換してありました。譲り受けて数日後に現象が出たのでしばらく様子見ですが。
ついでに455KHzのメカフィルをメイン、サブそれぞれに装着しました。

  1. 2016/01/05(火) 14:06:21|
  2. Yaesu
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FT-1000MP Logger32で制御する

FT-1000MPは、その体の割には貧弱なCATコマンドしかありません。もっとも20年も前の無線機だから仕方のないことです。
しかし当初予定していた項目は全てLogger32から制御することができます。古い無線機なので今更という感じもしますが、何方かの参考になれば、、、

1) Setup Radio
これはRadio-2としてFT-1000MPを設定した例です。これでLogger32はFT-1000MPとCOM-3を介して通信することができます。

2016_003.jpg

2) RCPのマクロ設定
とりあえずファンクションキーに下図のようにマクロを割り当てました。

2016_004.jpg

いくつかサンプルとして、、、
①UP 1
$hexcommand 00 00 00 00 85$ ’A→B
$hexcommand #split+1h#8A$  ’Bの周波数を+1
$hexcommand 00 00 00 01 01 ’Splitモードにする

②NR AとOFF
EDSPでのNoiseReductionのAをON/OFFします。但し、FT-1000MPのメニューモード7-7で、SSb-rはOFFではなく例えば100-3100、Cu-rはONとします。更にFT-1000MPのEDSPボタンはONとしておきます。
$hexcommand 00 00 10 4E 75$ ’ON
$hexcommand 00 00 00 4E 75$ ’OFF

③DualとOFF
FT-1000MPを手に入れた最大の目的はA、Bの同時受信機能が欲しかったからです。20年も前にこの機能を実現していたことにビックリします。
$hexcommand 00 00 00 01 83$ ’ON
$hexcommand 00 00 00 00 83$ ’OFF

④BPFとON
EDSPで、CWモード時のBPF/250Hz)をN/OFFします。但し、FT-1000MPのメニューモード7-7で、SSb-rはOFFではなく例えば100-3100、Cu-rはONとします。更にFT-1000MPのEDSPボタンはONとしておきます。
$hexcommand 00 00 45 45 75$ ’ON
$hexcommand 00 00 00 40 75$ ’OFF
このコマンドに関して取扱説明書の記載に誤りがあったり、中心周波数指定の具体的説明がなくてまごつきました。

⑤40m
$hexcommand 00 20 70 00 0A$ ’周波数を7020KHzにする

⑥CW
$hexcommand 00 00 00 02 0C$ ’モードをCWにする

3) RCPのマクロ設定(DX spotをクリックした時)
①splitコメントがある場合の処理
$hexcommand 00 00 00 00 85$  ’A→B
$hexcommand #dxspotsplit# 8A$  ’Bの周波数をsplitの値だけシフト
$hexcommand 00 00 00 01 83$  ’Dual watch ON
$hexcommand 00 00 00 01 01$  ’Split ON

②splitコメント無しの場合の処理
$hexcommand 00 00 00 00 83$ ’Dual watch OFF
$hexcommand 00 00 00 00 01$  ’Split OFF

2016/1/3 追記
ちょっと気になること、、、
・ Logger32のpollingに同期してCAT 表示が点滅して目障り。最近のYAESU Transceiverでも同じ?
・ EDSPのNR、BPFをONにしてもバンド切替でOFFになってしまう。パネルのスイッチでONにすればバンド切替でもONのまま。
昔の無線機なので細かいことを言えばきりがありません。無視しましょ、、、

  1. 2016/01/02(土) 07:31:00|
  2. Yaesu
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