HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

USB Soundcard

LP-PANのWEBサイトでも紹介されていますが、ステレオ入力のついたSyba AD-AUD20101を購入しました。日本でも買えるようですが、送料込み$16.16でAMAZON/USAから送ってもらいました。
LP-PAN2のI/Q出力をこのアダプタにMIC入力に接続するだけです。但し、NaP3側でSample offsetを1に設定する必要があります。
2017_330.jpg


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  1. 2017/04/23(日) 11:09:43|
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NaP3 新旧比較

これはK3+LP-PAN2を使ったNaP3 ver3.1.0の表示例です。ここまでのバージョンは日本語Windowsでも表示は正常です。

2017_311.jpg

これはKX3のI/Q出力をPCのSoundcard INに直接つないだ表示例です。バージョン4.0以降、(私の環境では)英語Windowsでないと表示がおかしくなります。
このバージョンではメニュー、コントロールの配置等が少し変更されています。

NaP3_551.jpg

私がスコープを使う最大の目的は、パイルアップに参加している時に呼ぶ周波数をいち早く見つけるためです。少なくとも手持ちのK3、KX3と組み合わせて使う場合は、このNaP3がベストだと思います。最新版が日本語Windowsで使えれば言うことナシですが。

  1. 2017/04/13(木) 17:49:37|
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NaP3の問題

ver4.0以降のNaP3で、Topコントロールが正常に表示されない、Spanコントロールが全く表示されないという問題があります。何をやってもダメで諦めかけていました。

試しに1台のPCに手持ちの英語版Windows 7をインストールし、NaP3 ver5.5.1をインストールしてみました。何と今度はちゃんと表示します。修正されるかどうか分かりませんが、LP-PAN2のN8LP経由で開発者に伝えてもらうことにしました。同じようなことは初期のLogger32でも経験しました。

Windows 10で表示言語を英語にしてみましたが問題は解決しませんでした。またディスプレーの表示オプション、125%に拡大してみましたが、これもダメ。
Windows 7ではディスプレーの表示オプション、101%にすると正しい位置に表示されますが、文字かけがあったり、だいたい他のプログラムで表示くずれが発生してこれもダメ

うまく修正されることを願っています。

  1. 2017/03/27(月) 15:59:30|
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K3 PowerSDR IF stage

PowerSDR IF stageはFlexRadioが開発し、その後WU2Xが改造したSDRプログラムです。現在は開発は終わっていて入手可能な最終バージョンはver1.19.3.5です。
本来サポートしているRadioは、Flex-5000、SDR-1000、SoftLock 40ですが、SDR-1000を選択すれば、K3、TS940、TS950、YaesuでCAT運用が可能になります。

・ 頻繁に異常終了する。
・ NaP3はPowerSDR IF stageをベースにして改造されてきた。

K3+LP-PAN2でNaP3と同様に使うことができますが、上記のような事情もありあえてこれを選択することはないでしょう。問題はありますが、NaP3の方がずっと使い勝手がいいと思います。

標準状態の画面

2017_272.jpg

簡略化された画面

2017_273.jpg


  1. 2017/03/26(日) 07:31:37|
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NaP3とWin4K3Suite ちょっと困った問題

NaP3
ver4.0以降、Topコントロール、Spanコントロールが正しく表示されません。但し殆どの場合問題の報告がなく、ごく少数のユーザーのみにおきるようです。
開発を止めたと言われいたのですが、2016年にver5.1がリリースされていることを知りました。LP-PANのwebサイトにこのリンクがあるのを知り、ダウンロードしてみました。案の定ご覧の通りで使えません。

2017_266.jpg


Win4K3Suite
Control screenをミニサイズにした場合のみ、K3のVFOダイアルを回しても周波数がスムースに変化しません。特にsplit時、空いている周波数にVFO Bをもってゆこうとしても周波数が飛んでしまったりするので使えません。ノーマルサイズの場合は問題ありませんが、大きな画面を出しておくのも邪魔になるので困ります。

2017/03/19
Win4K3Suiteの問題は次のバージョンで解決してもらうことになりました。
NaP3の最新バージョンの問題は、手持ちの4台のPCで全て同じ結果になりました。お手上げ状態です。

  1. 2017/03/18(土) 11:19:20|
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K3 LP-PAN 2を使う

LP-PAN 2が今朝到着しました。3/11に「明日送るよ」というメールをもらってから1週間でした。
KX3でのテストも一応終わったので、今度はK3+LP-PAN 2を使ってNaP3、Win4K3Suiteをテストしてみることにします。
Global offsetは、NaP3の場合 -6000、Win4K3Suiteの場合 -400でとりあえず周波数関係がOKになりました。

IMGP1558.jpg


  1. 2017/03/17(金) 10:59:25|
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KX3 Win4K3Suiteを使う (2)

NaP3と比較して気がついたこを、、、

1. CPU使用率
NaP3が13%前後なのに対し、同じ条件下でWin4K3Suiteは27%前後になります。WinK3SuiteはK3等のコントールが主体ですが、これはさほどのことはなく、Panadapterを開くとグーンと跳ね上がります。
2. 画面
NaP3はPanadapter専用であり無駄がなく、画面横方向いっぱいにSpanadapter/Waterfallが表示できます。一方Win4K3Suiteは主体のK3等のコントロール部からPanadapterを開きます。(単独では開けない) また画面左右にはコントロールボタンが配置されているので、Spanadapter/Waterfall表示部が狭くなります。
3. 垂直方向のズーム(Spanadapteの入力レベル表示の上端、下端)
NaP3では、例えば-130dBmから-40dBmのように、上端、下端それぞれを任意に設定することが出来ます。Win4K3Suiteではこれに相当する設定箇所がありません。
a. Mouse ModeのZoomをクリック
b. マウスで拡大したい範囲を決める
垂直方向の表示範囲は、サウンドカード設定の時にのみ設定すればいいと思われるので、通常はいじることはないでしょう。もちろん横方向のズームはいつでも任意に行うことができます。
拡大範囲を決める

2017_264.jpg

決定後

2017_265.jpg

4. 周波数マーカーの位置
NaP3はFix、Freeの2ツのモードが選べます。Win4K3Suiteは常に画面中央に固定されます。但し、画面をマウスドラッグするとそのまま上下左右に画面が移動します。(Mouse ModeがPanの場合) これはSplit時に大変便利で、先ず相手の信号をつまえたらそのままマスドラッグして相手が画面左端になるように移動します。の右側にパイルアップの様子を任意の範囲で眺めることができます。尚、VFO-Aを少しでも動かすと、また相手信号が画面中央に移動してしまいます。
5. 安定性
NaP3は時々異常終了してしまうことがあったり、一部バージョンで表示が異常となってしまったり、更新が終わってしまったりと不安感があります。ただ、その後ver5.0がリリースされたという話もあり、ダウンロードサイトに行ってみましたが、Not found。どうもスッキリ感がありません。
一方Win4K3Suiteは、K3/KX3/KX2専用、かつ有料ですが、現時点では問題もなく、随時更新されているようで安心感があります。

画面表示の好みから言えばNaP3なんですが、それぞれ一長一短があります。近日中にK3で使うLP-PANが到着しますが、しばらくはこの組み合わせで使ってみることにします。Win4K3Suiteを買うのか、買わないのか、あと27日以内に決めなくては、、、


  1. 2017/03/16(木) 09:43:54|
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KX3 Win4K3Suiteを使う (1)

NaP3のテストが一段落したので、もう1ツ気になっていたプログラム、Win4KSuiteを使ってみることにしました。
これはVA2FSQが開発したK3、KX3、KX2コントロールプログラムで、その中にPanadapterが組み込まれています。またKPA500、KAT500、K3/0 Mini、P3を制御することもできます。
目的はPanadapterですが、KX3の場合はI/Q信号をSoundcardにいれればすぐに使うことができます。Split時の操作もNaP3とほぼ同じです。K3の場合はLP-Pan経由で使うことができます。
NaP3と違い有料(1ケ月のお試し期間あり)ですが、随時更新されているようだし、原因不明で異常終了することもなく安定しているように見えます。少し場所をとるのでサブモニタに追い出ししてしまえば邪魔になりません。
今朝の7MHzで5U5Rを呼ぶJAsの様子です。

2017_258.jpg


  1. 2017/03/14(火) 16:12:30|
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KX3 NaP3を使う (5)

今朝の7MHz CW帯の様子です。日曜日の朝ということもあって下端付近を除きビッシリと信号が見えます。

2017_253.jpg

でもスケールを拡大して見るとまだまだ隙間があり、あと5倍くらいは運用可能なように見えます。

2017_252.jpg

NaP3について今までに気のついた問題は次の通りです。(ver2.6.6)
・ 時々異常終了することがある。(バンド切替の時にでることが多い)
・ 時々ショートカットキーが効かなくなる。
・ VSPE、NaP3で私のPCではCPUの負担が大きくなる。

以前使ったK3+P3に比べると、上記のようにかなり干安定性に欠けますが、画面が大きく、カラー表示だし、特にsplit時の操作性もいいので、おもしろく使えます。
現在、解像度800x480の7インチ液晶モニタに表示させていますが、NaP3全てを表示させることが出来ません。もう一回り大きい800x600の8インチ液晶モニタなら十分でしょう。
そこでK3でも使えるようにN8LP製LP-PANを注文しました。国内でも某社が扱っていますが、61560円とあります。一方N8LPに直接注文すれば送料込みで$298.00、約34000(+税金)で済むので、勿論、こちらにしました。


  1. 2017/03/12(日) 09:28:58|
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KX3 NaP3を使う (4)

Soundcardによる違いのテストです。
ノイズレベル、中心周波数付近にでる「お化け」、その他の「お化け」等、かなり違いがあることが分かります。
どちらの場合もSoundcard入力レベルは必要最小限に絞り、KX3からのI/Q信号はケーブルを抜いてオフにしてあります。

(A) マザーボード内蔵のSoundcard
・ KX3 RX Shift ゼロ、NaP3 Global offset ゼロの場合

2017_237.jpg

・ KX3 RX Shift 8KHz、NaP3 Global offset 8000Hzの場合

2017_238.jpg

(B) PCIスロット実装のSoundcard (別に「高級品」ではなく安い、普及品)
・ KX3 RX Shift ゼロ、NaP3 Global offset ゼロの場合

2017_239.jpg

・ KX3 RX Shift 8KHz、NaP3 Global offset 8000Hzの場合

2017_240.jpg


  1. 2017/03/09(木) 08:33:33|
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