HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

IC7000と LDG アンテナチューナー

IC7000とLDGチューナー(Z100Olus、或はAT200Pro2)を専用ケーブルでつなぎ、いろいろとテストしています。
IC7000は、AH-4、或はAT180と組み合わせて使うことを想定しているので、LDGチューナーをつないだ時の設定がどうもよく分かりません。
IC7000のメニューには次の項目があります。
・ オートスタートチューナー機能の設定
・ PTTチューン機能の設定
以上の2ツは、OFFにしておいても私の使い方に支障がなさそう。
・ TUNER/CALLキーの設定
IC7000のマニュアルには、「バンドごとにON/OFFを記憶させる場合はAUTO、バンドに関係なく全体でON/OFFを記憶させる場合はManual」とあります。
LDGのチューナーをつないだ時のテスト結果は、次のような動作になります。
<Autoの場合>
TUNER/CALLキーを押してチューン動作を開始するように見えます。ただ、例えば21MHzでチューン動作をさせ(SWR 1.5以下)、バンドを14MHzに切替てチューン動作させ(SWR 1.5以下)、その後21MHzに戻ってチューン動作をさせると、SWR表示が1.5~3.0を示します。どうも動作がおかしい。
<Manualの場合>
どのようにバンドを切替、チューン動作させても必ずSWR 1.5以下になります。
ということから、LDGのチューナーを使う場合はManualに設定するのが正解のように見えます。

海外で同調形アンテナ(Bravo-5等)を使う場合は、チューナーは原則使いません。しかし万一の場合にまごつかないよう、一応は動作をチェックしておく必要があります。
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  1. 2015/07/04(土) 11:43:02|
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IC7000

IC706MK2Gをお譲りしてIC7000を手にいれました。海外に持参するTransceiverの候補の1ツです。
まずイチバン気になるのは受信特性ですが、取扱説明書には例によって送信系統図のみしか掲載されていません。そこでネット検索でService Manual(英文)を見つけてダウンロードしました。下図もような系統になっていることが分かりました。

2015_214.jpg
2015_215.jpg

所謂狭帯域IFフィルタはDSPで処理されています。これだけでもIC706系との違いが歴然、「通り抜け」による帯域外のピーピーが聞こえません。
私は、パイルアップを受けている目的信号を聞いていて、すぐ近くで呼ぶ強力信号で目的信号が影響を受けるか、受けないかを受信特性の良しあしの目安の1ツにしています。残念ながらまだテストに好都合なパイルアップが聞けません。

その他、IC706系に比べCI-Vコマンドが大幅に拡張されています。パネルの操作性の悪さをCI-Vで少しでもカバーしようと悪戦苦闘です。
  1. 2015/06/09(火) 18:01:42|
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VK5CE/8の設備

こちらにVK5CE/8の写真が掲載されています。
IC7000らしきモノと後ろにアンプらしきモノが映っています。事前情報では400wとなっていましたが、運用中は200wというアナウンスを聞きました。
またアンテナは各バンド別に張った垂直ダイポールのようです。コンディションのせいか私が聞いた限りでは14MHzがイチバン強く、ピークでは正真正銘59でした。
彼はこの後VK6ISL (OC-294)に参加するので、QSLは10月以降に順次発送するとのことです。
  1. 2014/08/31(日) 20:28:30|
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New Transceicer

20140812.jpg

うん? 何処かで見たような?

http://www.wouxun.us/item.php?item_id=346&category_id=65
  1. 2014/08/12(火) 12:11:17|
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ちょっと気になるけど、、、

まだ開発中のちょっと気になるモノがあります。Dayton Hamventionではもう少し詳細が発表されるそうです。
1) Key Log Go
移動運用に最適です。KX3、FT817とのコンビを想定しています。ログの容量が最大1200。

WS_2014_531.jpg

2) FDM DUO
HF+6m、5wのQRP Transceiverです。「KX3はSDRではない。これこそSDR」と謳っていますが、、、
WS_2014_532.jpg

  1. 2014/05/16(金) 08:36:41|
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FT-857DとCAT

debug.jpg

あらためてFT-857DとLogger32のCAT制御をチェックしてみました。FT-897の時は全く気付かなかったのですが、Logger32からのPolling周期を長めに設定する必要があることが分かりました。そうしないと、例えばLogger32との接続を保ったままFT-857Dの電源をOFF/ONしたり、FT-857Dの電源がOFFの状態でLogger32をスタートすると通信が行われないのです。Polling周期を2000ms以上に設定しておけばまず大丈夫ですが、これだと反応が遅くて少しイライラすることになります。
Elecraft、Kenwood、ICOMのTranceiverではこのようなことは起こらないので、Polling周期も300ms程度に短くしても問題なしです。
YaesuのTranceiverは機種によっては、ものすごい量のデータが送り返されたりして受け取るほうが困惑します。FT-857Dも不要なデータが2バイトあったりします。このあたりが関係するのかも知れません。

  1. 2008/07/25(金) 12:36:32|
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857と706 続き

聞き比べの続きです。

857の悪いところ
(1)多用することになるいくつかのファンクション(例えばフィルタ切替、IPO ON/OFF、SPL等)切替が全て2タッチ必要。706ではP.AMP/ATTのON/OFFのみボタンで1タッチ

706の悪いところ
(1)CWの復調音が歪んでいる。ヘッドホンで聞くとビートがだぶって聞こえてこれはもうペケ
(2)CW受信時、250Hzのフィルターの帯域外減衰が十分でなく数KHz前後先までピーピーと聞こえる。

といいことでやっぱり857に軍配が上がります。今後よほどの事がない限り飛行機に乗るのは857に決まり。そこで500HzのCW用フィルタを追加してみました。300Hzは以前の897で使っていたものです。多少ゆったりと聞く時は500Hzのほうが疲れずFBです。ちょっと混んできたら300Hzに切替えます。ノイズも減って目的信号がさらに浮き上がってきます。意外に使えそうな857です。

857_2.jpg
  1. 2008/07/19(土) 17:50:49|
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聞き比べ

今日はIARU Contestですがそれには参加せずに聞き比べをしてみました。こういう場合は7MHzが最適です。雷ノイズもあって、強い局が数百Hz離れたところにいて、それにはさまれた比較的弱い信号がちゃんと聞こえれば合格です。かなり主観的な評価ですが結果は次の通り。

K3
評価は○、バサバサ感が少し気になるのと音が硬め。250HzのフィルタとDSP
K2
評価は◎、もっともバサバサ感が少なく音も柔らかくて耳が疲れない。200Hzフィルタ
857
評価は△、K2で聞こえる信号はこれでも聞こえる。予想外に健闘だがATTが入らないとかなりバサバサと妨害を受ける。250Hzフィルタ
706
評価は×、ATTを入れてもバサバサと妨害を受け聞こえない信号がある。全体にうるさい。250Hzフィルタ

聞き比べに最適な信号を探していたら強い局にはさまれた弱い信号が聞こえました。それもなにやら信号がパカパカと変化し、何か妨害を受けてるみたいです。これとばかりに機械を替えてみたらあれれ、皆同じです。
もう一度その弱い信号から少しずつ周波数をあげてゆくと何とそこに強いご本尊がいるではありませんか。±100Hz前後に汚い歪信号を引き連れていました。W6の有名な局ですがこんなヒドイ電波を出されると迷惑します!

  1. 2008/07/12(土) 23:15:09|
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トレードのおまけ

706.jpg

857と甲乙つけがたい「おまけ」です。こちらはもう10数年前のモデルなのですが操作性はこちらに軍配です。
勿論どちらにもCW用フィルタをいれましたが、結構よく聞こえるのでビックリ。当分は聞き比べです。

  1. 2008/07/11(金) 22:16:22|
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トレードの季節?

004.jpg

MLBではトレードのシーズンです。思いもよらない電撃的なトレードが実現したりします。
ボクの無線機も間もなく「大型新人」を迎えるので100Dをトレードに出して、某所から897Dを手にいれました。300Hzのフィルタを入れて早速K2と聞き比べです。100Dと比べると、程よい大きさで操作性が向上しました。更にバッテリ/DC電源が内蔵できるので、移動用には何かと便利かなと思います。
普段の7MHzではIPO/ATTをうまく使えばK2と同じように聞こえます。ビッグガンの信号がズラリと並ぶコンテストの時はどうか分かりませんが。
  1. 2007/08/11(土) 07:15:43|
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