HAM Radio by JA1NLX

Logger32に関する質問は歓迎しますが、その前に日本語ヘルプ、入門編、上級編をお読みください。

HLA-150 plus FANを止める

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HLA-150 plusにはFANが付いていない機種もあり、同じ規格です。つまり通常の使い方ではFANを回さなくても大丈夫のはずです。
私のHLA-150 plusはFAN付きで常時低速で回っていて、温度が一定以上になると高速で回ります。ただ通常の使い方では高速になることは滅多にありません。静かな環境では、低速で回っている時もFANの回転音が気になります。そこでFANのON/OFFスイッチを後部パネルに付けました。海外には下図のように前面パネルの特等席にこのスイッチを付けた例もみますが。

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  1. 2016/06/01(水) 17:10:24|
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今年のトピックス (2)

KXPA100 100W AMP

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昨年の今頃、年末近くに到着しました。今年になってから自宅でテストを重ね、10月の3D2YAではKX3とともに使用しました。もっぱらCWで大変過酷な使い方をしましたが全くトラブルなく使うことができました。

最大の特徴は、
・ FANが無く気になる音の発生源がない
・ 自動ATU内蔵
・ 入力5Wで各バンドともに安定した100Wが得られる
・ オプションケーブルでKX3と接続すれば、KX3/KXPA100の100W機の感覚で使える。(KX3で電源ON、バンド切替、パワーコントロール等)

私は、Logger32と組み合わせて使いますが、オプションケーブルでKX3と接続する場合には以下のような注意が必要です。
・ KX3で設定するパワーは最大70WまではTune操作によって自動制御される。
・ KX3の電源ONでKXPA100も電源ONとなるが、KX3の電源ONの前に、Logger32のcomポートをクローズしておかないといけません。或いは、ポーリングレートを3000MS以上にしておく必要があります。こうしないとKXPA100が正常に起動されず、自動的にPA-OFFモードになってしまう。

そこで私はオプションケーブルによる接続は止め、単にKX3のPTT出力をKXPA100のPA Keyに接続するのみにしています。この場合の使い方は、
・ KXPA100側で電源ON
・ KX3の出力は5W、これで各バンドともに100W前後のパワーが得られる
・ KX3でバンド切替した時は、KX3のパワーを1W程度にして1~2秒キャリアを出す。これでKXPA100のLPFも切り替わる
・ KX3の電源ONについてはLogger32の状態を気にしなくていい

最近家ではK3の予備機としてKX3・KXPA100がすぐ使えるようにセッティングしてありますが、来年以降の海外運用に備えてデジタルモード対応のテストが課題の1ツです。
  1. 2014/12/04(木) 14:42:53|
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HF Paqcker Amp V4R6

20140919 005
あちらでは使っている人が多いこのアンプですが、来週にも新バージョンを出荷するそうです。HF帯で30~35Wの実力です。新バージョンではLPFの選択状況をLEDで表示します。

http://www.hfprojectsyahoo.com/hf-packeramp.html
  1. 2014/09/19(金) 11:48:59|
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KXPA100 QST Product Review

QST 10月号にKXPA100のProduct Reviewが掲載されています。内容がややその「静特性」に偏っている感がありますが、参考にはなります。
私が気になるのは、KX3とKXPA100をオプションケーブル、KXPACBLで接続して「一体化」した時の動作です。
・ KX3で目標出力を設定した時の、KXPA100出力のズレ
・ 出力の自動補正はTune操作でのみ行われることの不便さ
・ CATを使う際、ロギングプログラムの起動(comポートのON)とKX3/KXPA100の電源ONのタイミングを考慮する必要があることの不便さ
この辺りの記述がないのが若干不満です。

現在3D2YAで使うためのテストを行っていますが、KXPACBLによる接続はせず、RF入力、PA-Keyのケーブルのみ接続しています。この限りでは今のところ特に問題はなく、KX3出力を5WにすればKXPA100出力は100W前後になります。CATもKXPA100経由ではなく直接KX3とのやりとりなので単純です。
  1. 2014/09/11(木) 09:02:52|
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KX3と組み合わせて使う小型アンプ (3)

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今回はTHPのHL100BDXです。
残念なことに会社が無くなってしまいました。もはや国内では殆ど入手困難と思われますが、海外のショップにはまだ在庫を持っているところがあるようです。

主な特徴は以下の通りです。
1) 定格出力は100W
2) KX3+HL100BDX 合計の重量は3.1Kg、因みにK2/100は2.6Kg、FT857は2.2Kg
3) FAN無し 但しオプションでFANも用意されていた。
4) DC電流は最大で17A以下
5) 内蔵ATU無し

接続はRF、送受切替用のPTTのみです。
入力3Wで各バンドともに100W出力が得られますが、入力を増やしてもせいぜい110Wどまりで飽和します。他のアンプに比べDC電流が低めで平均して15A以下になります。大型放熱板のおかげで無音、放熱板が熱くなることもありません。
最大の欠点はバンド切替が手動のみ、しかも切替方向が一方向になっているので、頻繁にバンド切替するような運用には不便です。但し、FT817との組合せはバンドデータの受け渡しができるので、自動切替が可能です。


  1. 2014/03/09(日) 09:36:38|
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KX3と組み合わせて使う小型アンプ (2)

今回はHLA150V Plusのまとめです。詳細は過去の記事をご覧ください。
最初に買ったのがHLA150 Plusでファン無し、次に買ったのがHLA150V Plusでファン付きです。

HLA150VPlus.jpg

主な特徴は以下の通りです。
1) 定格出力は150W
2) KX3+HLA150V Plus 合計の重量は2.8Kg、因みにK2/100は2.6Kg、FT857は2.2Kg
3) FAN付き
4) DC電流は最大で25A以下

接続はRF、送受切替用のPTTのみです。
最初のHLA150 Plusはバンドによる入出力特性のばらつきが大きくて期待外れでしたが、HLA150V Plusはかなり「改善」されています。但し、「改善」されたのか、単なる個体差なのかは分かりません。
入力5Wで各バンドともに150W前後の出力が得られますが、3.5MHz帯のみは200W以上になります。但しDC電流も最大で25A前後になります。
入力3Wでも各バンドで100W以上の出力が得られDC電流も最大で20A以下になります。
バンド切替(LPF切替)は自動、手動モードがあります。入力RF検出による自動切替は動作も速く、大変快適に切り替わります。
当初CW符号の頭の立ち上がりが極めて遅く間の抜けた信号になっていましたが、PAのバイアス切替をPTT入力で直接行うようにしてから全く問題がなくなりました。
FANは常時低速で回転しており、無音という訳にはゆきませんが、殆どきにならない程度です。今までのテスト中、1度だけ高速回転になり、ウォーンとうるさい音が聞けました。まだテストが必要です。

KXPA100と比較すると、
・ 重さが少し軽くなる
・ ATUがない
・ ちょっと大きめ、と言っても150W前後の出力が楽しめる(?)  但し歪特性がどうなのかは分かりません。


  1. 2014/03/03(月) 09:32:53|
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KX3と組み合わせて使う小型アンプ

私がKX3を買った目的は、小型アンプと組み合わせて海外で運用するためです。今回はイチバン最後に登場したKXPA100の使い勝手をまとめました。尚、詳細はSamll Ampのカテゴリで過去の記事をご覧ください。

kxpa100_fr_1280_small.jpg

主な特徴は以下の通りです。
1) 定格出力は100W
2) KX3+KXPA100 合計の重量は3.2Kg以下、因みにK2/100は2.6Kg、FT857は2.2Kg
3) ATU内蔵(オプション)
4) 大型放熱板のおかげでFAN無しなので全く無音
5) DC電流は最大で20A以下

KX3との接続方法は2通りあります。
1) 専用ケーブル(オプション)で接続
この場合は、KXPA100に直接触れる必要はなく、全てKX3からコントロールできます。
・ 目標パワーはKX3のPWRコントロールつまみで行う。
・ KX3のバンド情報でKXPA100のLPF切替
・ 限りなく目標パワーに近づけるためにKX3の出力を自動調整。現時点の最新FWでは、目標100Wに対し実測値は90~110W程度になる。個人的には更なる改善を望むところです。

2) 簡単接続
・ 送受切替のPTTケーブル
この場合は、KXPA100で電源ON/OFF、出力パワーはKX3のPWRコントロールつまみで任意に調整、KXPA100のLPF切替は入力RF検出で自動等となります。KX3の出力3~5WでKXPA100出力が100~110W程度になります。
・ 電源ON/OFFはKX3の電源ON/OFFで

全般的な印象ですが、FT857より約1Kg重たくなるのが残念です。また、目標出力に対する実測出力のバラツキが少し大きいのが気になりますが、簡単接続で自動調整をやめてしまえばどのバンドでも100Wにすることは出来ます。


  1. 2014/03/02(日) 12:56:13|
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Hardrock-50

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キットで作る50wアンプです。従来はグループメンバーのみに販売されていましたが、今回FCCのお墨付きで一般ユーザー向けに販売されるそうです。2/7から予約受付、3/1に出荷開始とあります。

https://sites.google.com/site/hardrock50beta/

この中でFCCの「お墨付き」も見られます。

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxoYXJkcm9jazUwYmV0YXxneDo1MDYzMGEwYWFhZjY4Y2M5



  1. 2014/01/02(木) 09:22:04|
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KXPA100 中身を見るには

KXPA100のキットはまだ出荷されていないようですが、一足先にManualがuploadされました。KXPA100の中身を見るにはいいかも。私のKXPA100はまだ中身を見たことがありません。

http://www.elecraft.com/K2_Manual_Download_Page.htm#KXPA100


  1. 2013/12/31(火) 10:41:29|
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KXPA100 Logger32との接続

KXPA100とKX3をElecraft推奨の接続をすれば、殆どKXPA100に触ることなく運用することができます。この場合、Logger32をKX3を相手に使うには、PCとKXPA100をシリアルケーブルで接続、更にKXPA100とKX3を専用のシリアルケーブルで接続する必要があります。
ここで注意すべき点は、Logger32で設定するpolling intervalを若干大きめにしないといけないことです。KX3だけの時は100msで何の問題も無かったのですが、KXPA100経由で接続した場合は少なくとも1000msにしないとシリアル接続がうまくゆかないことが分かりました。Logger32を先に立ち上げておいて、後からKX3/KXPA100の電源をオンする時に問題となり、うまく接続できないことが頻発します。どうもKXPA100の立ち上がりに若干時間がかかり、その間の接続要求が何処かにいっていまうことが原因のようです。
現在polling intervalを1000msに設定して様子を見ています。

WS_2003_259.jpg

2013/12/31 追記
Elecraftもこの問題を認識しているようで、いずれFWで修正したいとのことでした。Polling intervalは短いほど追従性がよくなるのですが、1000msというのは私にとっては限界です。

2014/1/1 追記
或いは、KX3/KXPA100の電源をONする時はシリアルポートをcloseしておきます。


  1. 2013/12/30(月) 21:09:42|
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