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SARK-110-ULM FW Ver1.5

SWR表示の縦軸目盛が、従来のステータス表示とSWR値表示を切替えるオプションが追加されました。リターンキーを押すと表示が切替わります。

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[ 2020/01/04 17:12 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULMとFA-VA5

手持ちのアンテナアナライザの比較です。

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SARK-110-ULMはFW ver1.4になって本体の使い勝手がとっても良くなりました。本体だけの比較ならトントン、或は若干SARK-110-ULMがベターかも。
それぞれ専用PCアプリがありますが、これは完全にSARK-Plotsの勝ち。何と言っても見やすいのがいいです。
お値段はほぼ同じです。

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[ 2019/12/30 14:42 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM FW ver1.4

FW ver1.4がリリースされました。任意のVSWR値を設定し、これを破線で表示できるようになりました。14MHz帯では全域でVSWRが2以下になっていることが一目で分かります。次のバージョンでは、縦軸のステータス表示のON/OFFオプションが追加される予定です。

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[ 2019/12/28 20:37 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM VSWRスケール

Scalarモードで見たVSWR特性のグラフです。
VSWR値は縦軸の1.00(最小値)と10.0(設定による最大値)、設定によりますがVSWR最小値と周波数が表示されるだけです。この表示では許容範囲の帯域がどれほどなのかが分かりません。
縦軸は、ステータス表示にも使われていて中間のVSWR値を表示するスペースがありません。ダメ元で作者のEA4FRBに次のような要望をしてみました。

・ 中間のVSWR値、例えば1.5、2.0、或は3.0を示す横線を引くか、或はステータス表示と中間のVSWR値表示を切り替える。

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彼は、ユーザーの質問、要望等にはすぐ返事をくれます。FW改善にも意欲的です。今回の要望に対しても、"ごもっとも"とのことだったので期待できます。
勿論PC上で動くユーティリティを使えば全て表示されますが、もしこれを追加してもらえると本体だけで十分使えるようになります。
[ 2019/12/21 10:13 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 最新FW

FW 1.3がリリースされています。(2019/12/4) 早速updateしてみました。リリースノートには、
・ 最大周波数が1GHzまで拡張
とだけありますが、その他にも細かな操作性向上がはかられているようです。ただこのupdate後、電源ONの度に"Run Detector Cal"というアラームが出るようになってしまいました。マニュアルには"ユーザーがこの操作をやる必要はない"と書かれていて、開発者に問い合わせています。

リリースノートに書くのを忘れたそうで、update後にはDetector Calを実行するようにとの返事がありました。早速Detector Calを実行したところアラームは出なくなりました。
[ 2019/12/11 14:11 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM Windows PCとのBluetooth接続

Windows PCとのBluetooth接続が出来なかった原因が分かりました。
何の疑いもなく使っていたBluetooth アダプタですが、実は古い規格のものでSARK-100-ULMが使っている最新の規格をサポートしていないことが原因でした。早速最新規格のアダプタを購入してテストしたところ一発でOKとなりました。
PCのデパイスマネージャでBluetoothを開き、Microsoft Bluetooth Enumeratorの他にMicrosoft Bluetooth LE Enumeratorが組み込まれていればOKです。
いちいちUSBケーブルを接続する必要がなくなり、一層便利に使えるようになりました。

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[ 2019/11/15 11:02 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 便利な使い方 (PCでSWRチェック)

専用アプリ、SARK Plotを使えばWindows PCから本体を制御することが出来ます。本体用に作ったPreset.txtを使うことも出来ます。
下図は一例ですが、スパンの中心周波数、幅、マーカー(M1、M2)はPreset.txtで指定した値です。薄い水色の範囲はRegion 3の帯域を示します。X軸上の三角印はSWRが最小となる点を示し、その周波数、SWRは下段のMinに、マーカーM1、M2の周波数、SWRが下段のMerkersに表示されます。数値が細かすぎるのが難点です。

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Preset.txtの例
40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.3, 5, 6, 7.0, 7.2
30M: 10.1 MHz, 9.920, 10.320, 5, 6, 10.1, 10.15
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.4, 5, 6, 14.0, 14.35
17M: 18.1 MHz, 17.8, 18.4, 5, 6, 18.068, 18.168
15M: 21.1 MHz, 20.8, 21.5, 5, 6, 21.0, 21.45
12M: 24.9 MHz, 24.4, 25.4, 5, 6, 24.89, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.0, 29.7

Presetメニューでバンドの選択 プログラミングされた初期テーブルには絶対に使わないバンドも多くあったり、中心周波数/スパンが好みでなかったりするので、自分好みのテーブルを使ったほうがいい。

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Regionの選択

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因みにFA-VA5をVNWAで制御した時の表示は下図のようになります。中心周波数、スパンはその都度指定、マーカーはその都度ドラッグして任意の位置へ、Y軸目盛なし等々、単にSWR特性を見るだけならSARK-110-ULMとSARK Plotの組み合わせのほうが使い勝手がいいと思います。

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[ 2019/11/07 14:13 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

RigExpert Stick 230

RigExpertから新しいアンテナアナライザが間もなく発売開始になるようです。期待していたグラフですが、こんな感じでは、、、
$300とあります。

https://rigexpert.com/products/antenna-analyzers/

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[ 2019/11/05 07:10 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 便利な使い方 (SWRチェック)

2019/10/19
本体でスクリーンキャプチャが出来るようになりました。作者のEA4FRBが最新のFW ベータ版を送ってくれました。

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なるべく本体だけで簡単に実際のチェックが出来るようにするために、次のようにします。
a) 前述のように自分好みのPresetsテーブルを使う。 これは私の最新テーブルで、運用しないバンドは削除、各バンドのスキャン幅も最小限にしてあります。

40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.3, 5, 6, 7.05, 7.2
30M: 10.1 MHz, 10.05, 10.2, 5, 6, 10.12, 10.2
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.4, 5, 6, 14.1, 14.4
17M: 18.1 MHz, 17.9, 18.3, 5, 6, 18.1, 18.2
15M: 21.1 MHz, 20.8, 21.5, 5, 6, 21.1, 21.5
12M: 24.9 MHz, 24.5, 25.5, 5, 6, 24.9, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.1, 29.7

b) Markerの設定は、Tracking/Minか、Tracking/Disabledを使うと便利
前者はSWR最小位置にMarker表示する。但し動かせない
後者はあらかじめ設定テーブルで設定した位置にMarker表示する。左右に自由に移動でき、その位置の周波数、SWRを表示
前者の場合の表示例です。SWR最小値が1.16、その周波数が13.51MHzと表示されます。私は後者に設定してあります。

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c) SWRの最大値表示
これは好みですが、私は10にしてあります。上図の例では最小値が1.00、最大値が25になっています。

本体のSWRグラフ表示は大変簡単なもので、縦軸にはいくつかのステータス表示もあり、最小値と最大値の表示しかありません。
しかし前述のように設定すれば、殆ど本体だけでチェックすることが出来ます。
[ 2019/10/18 10:49 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 周波数等の設定

私はもっぱらアンテナのSWR特性をチェックするためにグラフ表示機能を使います。その際必要なことは、スキャンの中心周波数とスキャン幅(開始周波数と終了周波数)の設定です。
勿論手動でも比較的簡単に変更することは出来ますが、SARK-110-ULMにはあらかじめ設定されたPresetテーブルを持っていて、より簡単に設定することができます。更にこのテーブルを任意に変更してしまうことも出来ます。
あらかじめ設定されているテーブルは私が使うことのないバンドがあったり、それぞれのバンドのスキャン幅が広くて使い難い。これも自分好みのテーブルにしてしまうことが出来るのです。万一の場合はあらかじめ設定されたテーブルに戻すこともできます。

あらかじめ用意されているテーブルの一部

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テストで作った自分好みのテーブル例

160M: 1.8 MHz, 1.7, 2.0, 4, 5, 1.8, 2.0
80M: 3.6 MHz, 3.4, 4.0, 5, 6, 3.5, 3.8
40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.4, 5, 6, 7.0, 7.2
30M: 10.1 MHz, 10.0, 10.2, 5, 6, 10.1, 10.2
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.5, 5, 6, 14.0, 14.4
17M: 18.1 MHz, 17.5, 18.5, 5, 6, 18.0, 18.2
15M: 21.1 MHz, 20.5, 21.5, 5, 6, 21.0, 21.5
12M: 24.9 MHz, 24.0, 25.0, 5, 6, 24.8, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.0, 29.7
6M: 51 MHz, 48.0, 54.0, 6, 7, 50.0, 52.0
[ 2019/10/17 21:27 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)