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SARK-110-ULM Windows PCとのBluetooth接続

Windows PCとのBluetooth接続が出来なかった原因が分かりました。
何の疑いもなく使っていたBluetooth アダプタですが、実は古い規格のものでSARK-100-ULMが使っている最新の規格をサポートしていないことが原因でした。早速最新規格のアダプタを購入してテストしたところ一発でOKとなりました。
PCのデパイスマネージャでBluetoothを開き、Microsoft Bluetooth Enumeratorの他にMicrosoft Bluetooth LE Enumeratorが組み込まれていればOKです。
いちいちUSBケーブルを接続する必要がなくなり、一層便利に使えるようになりました。

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[ 2019/11/15 11:02 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 便利な使い方 (PCでSWRチェック)

専用アプリ、SARK Plotを使えばWindows PCから本体を制御することが出来ます。本体用に作ったPreset.txtを使うことも出来ます。
下図は一例ですが、スパンの中心周波数、幅、マーカー(M1、M2)はPreset.txtで指定した値です。薄い水色の範囲はRegion 3の帯域を示します。X軸上の三角印はSWRが最小となる点を示し、その周波数、SWRは下段のMinに、マーカーM1、M2の周波数、SWRが下段のMerkersに表示されます。数値が細かすぎるのが難点です。

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Preset.txtの例
40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.3, 5, 6, 7.0, 7.2
30M: 10.1 MHz, 9.920, 10.320, 5, 6, 10.1, 10.15
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.4, 5, 6, 14.0, 14.35
17M: 18.1 MHz, 17.8, 18.4, 5, 6, 18.068, 18.168
15M: 21.1 MHz, 20.8, 21.5, 5, 6, 21.0, 21.45
12M: 24.9 MHz, 24.4, 25.4, 5, 6, 24.89, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.0, 29.7

Presetメニューでバンドの選択 プログラミングされた初期テーブルには絶対に使わないバンドも多くあったり、中心周波数/スパンが好みでなかったりするので、自分好みのテーブルを使ったほうがいい。

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Regionの選択

SS2019-11_019.jpg

因みにFA-VA5をVNWAで制御した時の表示は下図のようになります。中心周波数、スパンはその都度指定、マーカーはその都度ドラッグして任意の位置へ、Y軸目盛なし等々、単にSWR特性を見るだけならSARK-110-ULMとSARK Plotの組み合わせのほうが使い勝手がいいと思います。

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[ 2019/11/07 14:13 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

RigExpert Stick 230

RigExpertから新しいアンテナアナライザが間もなく発売開始になるようです。期待していたグラフですが、こんな感じでは、、、
$300とあります。

https://rigexpert.com/products/antenna-analyzers/

SS2019-11_012.jpgSS2019-11_013.jpg
SS2019-11_014.jpg
[ 2019/11/05 07:10 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 便利な使い方 (SWRチェック)

2019/10/19
本体でスクリーンキャプチャが出来るようになりました。作者のEA4FRBが最新のFW ベータ版を送ってくれました。

sark__00.jpg
なるべく本体だけで簡単に実際のチェックが出来るようにするために、次のようにします。
a) 前述のように自分好みのPresetsテーブルを使う。 これは私の最新テーブルで、運用しないバンドは削除、各バンドのスキャン幅も最小限にしてあります。

40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.3, 5, 6, 7.05, 7.2
30M: 10.1 MHz, 10.05, 10.2, 5, 6, 10.12, 10.2
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.4, 5, 6, 14.1, 14.4
17M: 18.1 MHz, 17.9, 18.3, 5, 6, 18.1, 18.2
15M: 21.1 MHz, 20.8, 21.5, 5, 6, 21.1, 21.5
12M: 24.9 MHz, 24.5, 25.5, 5, 6, 24.9, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.1, 29.7

b) Markerの設定は、Tracking/Minか、Tracking/Disabledを使うと便利
前者はSWR最小位置にMarker表示する。但し動かせない
後者はあらかじめ設定テーブルで設定した位置にMarker表示する。左右に自由に移動でき、その位置の周波数、SWRを表示
前者の場合の表示例です。SWR最小値が1.16、その周波数が13.51MHzと表示されます。私は後者に設定してあります。

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c) SWRの最大値表示
これは好みですが、私は10にしてあります。上図の例では最小値が1.00、最大値が25になっています。

本体のSWRグラフ表示は大変簡単なもので、縦軸にはいくつかのステータス表示もあり、最小値と最大値の表示しかありません。
しかし前述のように設定すれば、殆ど本体だけでチェックすることが出来ます。
[ 2019/10/18 10:49 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM 周波数等の設定

私はもっぱらアンテナのSWR特性をチェックするためにグラフ表示機能を使います。その際必要なことは、スキャンの中心周波数とスキャン幅(開始周波数と終了周波数)の設定です。
勿論手動でも比較的簡単に変更することは出来ますが、SARK-110-ULMにはあらかじめ設定されたPresetテーブルを持っていて、より簡単に設定することができます。更にこのテーブルを任意に変更してしまうことも出来ます。
あらかじめ設定されているテーブルは私が使うことのないバンドがあったり、それぞれのバンドのスキャン幅が広くて使い難い。これも自分好みのテーブルにしてしまうことが出来るのです。万一の場合はあらかじめ設定されたテーブルに戻すこともできます。

あらかじめ用意されているテーブルの一部

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テストで作った自分好みのテーブル例

160M: 1.8 MHz, 1.7, 2.0, 4, 5, 1.8, 2.0
80M: 3.6 MHz, 3.4, 4.0, 5, 6, 3.5, 3.8
40M: 7.1 MHz, 6.9, 7.4, 5, 6, 7.0, 7.2
30M: 10.1 MHz, 10.0, 10.2, 5, 6, 10.1, 10.2
20M: 14.1 MHz, 13.8, 14.5, 5, 6, 14.0, 14.4
17M: 18.1 MHz, 17.5, 18.5, 5, 6, 18.0, 18.2
15M: 21.1 MHz, 20.5, 21.5, 5, 6, 21.0, 21.5
12M: 24.9 MHz, 24.0, 25.0, 5, 6, 24.8, 25.0
10M: 28.1 MHz, 27.0, 30.0, 6, 7, 28.0, 29.7
6M: 51 MHz, 48.0, 54.0, 6, 7, 50.0, 52.0
[ 2019/10/17 21:27 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

SARK-110-ULM

DVE60Cを放出、その替わりに気になっていたSARK-110-ULMを購入しました。
大きさはFA-VA5とMINI60Sの中間ですが、重さはイチバン軽くできています。本体でもSWR特性のグラフ表示が出来、PCと接続すれば専用プログラムで本体を制御することが出来ます。FA-VA5に比べ、ボタンの数が多いだけ操作性がよくなります。

気になる点
・ 周波数がHz単位で面倒、せめてKHz単位なら
・ 本体でスクリーンキャプチャができない
・ Android端末でBlueTooth接続できるはずだが、何故かまだできない
・ 入力端子がSMAで扱いにくい。Mとは言わないがせめてBNCなら、、、
・ 電源ON/OFFのスライドスイッチが固い

ですが、この3ツの中ではイチバン使い勝手がいいかも知れません。JA正規代理店から購入可能です。
作者EA4FRBに一言感想を送ったところ、周波数については精度の高い測定と使い勝手のトレードオフだが検討、スクリーンキャプチャについては次のFW更新で実現、とのことでしたが。

IMG_20191011_153700.jpg

Test_2.jpg

2019/10/12
特に何も変えていないのですが、AndroidスマホとのBluetooth接続がOKとなりました。いたってシンプルなグラフです。このグラフは縦横に拡大、移動することができます。(画像の縦横比をいじってあります)

SARK_Android.jpg

[ 2019/10/11 16:05 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

MINI60S AQUOS CRYSTALで表示

もはや通信機能のない単なるAndroid端末になってしまった「元スマホ」があったので、これでMINI60Sのスイープ画像が見られないか試してみました。この「元スマホ」はAQUOS CRYSTALです。

1. PC上に専用アプリのインストールファイル、Mini60DH1KLM.apkを用意
2. PCとAQUOSをUSB接続
3. AQUOSのSDカードにMini60DH1KLM.apkをコピー
4. AQUOSの設定で、「サードパーティー製アプリのインストールを許可」にチェック
5. AQUOSのContents、OthersにあるMini60DH1KLM.apkをタップするとインストール開始 (端末によってファイルマネージャとか呼び方が違うので注意)
6. AQUOSの画面にMini60DH1KLMのアイコンが表示される。これをタップすれば専用アプリが起動する。
7. MINI60Sを電源オン、Setボタンを押し、更にDownボタンを押す。
8. AQUOSのBluetoothをオン、MINI60Sを検出したらペアリング (現用のスマホと違い標準のBluetooth設定でペアリングできた)
9. PCのデバイスマネージャでBluetoothにより作られたCOMポートナンバをメモ
10. 専用アプリでメモしたCOMポートを選択、Connectをタップ。"Connected MINI60S succeed"と表示がでればOK
11. 途中でStopをタップすれば1回のスイープで終了
12. Quitをタップすれなアプリの終了。

R6000_20190815_3.jpg

R6000の14MHz帯のSWR特性を見てみました。中心周波数を14.1MHz、横軸の目盛幅を20KHzにしてあります。
さらにその画面をクリップ(画面コピー)したものが下図です。

R6000_20190815_2.png

今後は、MINI60SとAQUOSの組み合わせになりそうです。

[ 2019/08/14 23:00 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

Mini60 Antenna Analyzer

FA-VA5で使う50オームの校正用抵抗と、手持ちの抵抗で気休めですが校正をしておきました。(オープン、50オーム、150オーム、274オーム)
スマホとBluetooth接続できるようになったので、あらためてスマホ上の専用アプリ、Windows PC上の専用アプリで表示させてみました。Mini60に接続したアンテナはR6000です。どちらも中心周波数が21MHz、スイープ幅は20MHzです。Rの値に差があるようですが、、、

スマホ上の専用アプリの表示例
背景色に黒が使われていて私には見にくいです。また常に全てのグラフを表示するので煩雑です。赤色がVSWR、緑色が抵抗分です。

Mini60_2.jpg

Windows PC上の専用アプリの表示例
こちらの方が素直で、不要な表示は消せるのでスッキリ。上図と同様に赤色がVSWR、緑色が抵抗分です。

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[ 2019/08/04 11:10 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

Mini60 Antenna Analyzer

スマホとのBluetooth接続が出来なかったのですが、試しにBluetooth接続、ペアリングアプリをスマホにインストールしてみました。このアプリを起動するとMINI60を検出、すぐペアリング出来ました。

IMGP1678.jpg

[ 2019/08/03 12:08 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)

FA-VA5、KVE60C、MINI60S アナライザ比較

IMG_20190730_093050.jpg

1.. 大きさ
ご覧の通りです。
2. 重さ
FA-VA5、KVE60Cはほぼ同じで軽い。MINI60Sはイチバン小さいのに重い。多分内蔵バッテリの重さかも。
3. 使い勝手は?
a) FA-VA5
・ 単体でもスイープのグラフ表示
・ USB接続でPC上のVNWAから制御できる。VNWA上のグラフ表示は分かりにくい
・ 単純なスクリーンコピーは本体に保存出来るが、PCに転送できない
b) KVE60C
・ 単体でのみ動作 (USB接続はバッテリの充電用!)
・ スイープのグラフもカラーだが表示が小さく見にくい
c) MINI60S
・ 単体では2行の文字表示のみ。但しスイープした時にSWRが最小となる周波数、Zが表示されるのは便利
・ 専用のアプリがありWindows PC、或はスマホから制御できる。(但し私の場合、スマホのBlueToothでペアリング出来ない)
このアプリが表示するグラフ表示は分かりやすく、見やすい
・ PC上の専用アプリではスクリーンコピーも簡単

お値段は、安い順にMINI60S、KVE60C、そしてFA-VA5。
屋外で使うならKVE60CかFA-VA5、室内でPCに接続して使うならMINI60Sがイチバン、次がFA-VA5。総合的にはMINI60S、次がFA-VA5、そして表示がきれいなKVE60C。
MINI60Sは何社から販売されていますが、微妙に表示が違ったり、バッテリ内蔵の有無、BlueTooth内蔵の有無等に注意が必要です。KVE60Cは同様の製品がMFJからも販売されていますがお値段がすごく高い。
[ 2019/07/30 10:34 ] Accessory | Trackback(0) | Comment(0)