SDR+4で夜の7MHzを聞いていると頻繁にこのような波形(ノイズレベルが上がる)になり、ザワザワ、パラパラ、どの信号を聞いてもパカパカ。これではとても使い物にならないくらい混変調の影響を受ける。

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ずっとまともなアンテナ(7/14/21/28用のDipole)で聞いていたのですが、試しに18/24MHz用の八木に変えてみたらご覧のとおり。これならパカパカもありません。

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それではと、10dB程度のアッテネータを作りアンテナ入力にいれてしばらく聞いてみることにしました。
また久しぶりにPMSDRを接続して聞いてみましたが、こちらは混変調を思われる影響は認められません。SDR+4は「高性能RFアンプ」をうたい文句にしています。或いはこれが影響しているのかも知れません。
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イギリスのCross Country Wirelessの製品、SDR+4を購入しました。PMSDRとほぼ同じ内容、値段ですが、こちらにはUSB Audio Codecが内蔵されています。

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HDSDR、NaP3等いろいろやってみたのですが、どうも期待通りに動かないので、イチバン簡単と思われるRockyでしばらくテストしてみることにしました。残念ながらRockyにはCAT機能がなく、TS590SGのVFOでRocky、SDR+4のチューニングをすることはできません。単にRockyの操作でえSDR+4のチューニングをするだけです。

各バンドをいろいろ聞いてみると、どうもやたらとイメージが現れることが分かりました。下図では、ご本尊は10114.97KHz、イメージが10105KHz辺りに見えるし、聞こえます。この他にもたくさんイメージと思われる信号が見えますが、1ツ1ツご本尊を見つけるのはなかなか難しいことです。

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PMSDRとRockyの組み合わせではこの確認をやっていなかったので、今のところこのイメージの発生源が何処にあるのかは分かりません。
2015.04.14 YJ8RN/P from OC-110
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時々QRVしているようですが初めて聞きました。サイクロンにより大きな被害を受けたインフラ復旧工事に努めているようです。


これらの機能は従来からあるものですが、若干の改善が行われました。
a. Logbook entry windowの周波数表示の上で右クリック、周波数変化幅を選択

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b. Logbook entry windowの周波数表示の上でマウスのホイール操作をすれば、この例では100Hz単位でVFOの周波数の微調整ができます。従来はポーリングのタイミングで周波数設定コマンドを送っていましたが、今回はすぐに送られるようになりました。
c. 更にショートカットキーの設定をすれば、キーボード操作で周波数の微調整が可能です。
d. MainメニューからSetup、HotKeysをクリック、更にPowerMate Griffin USB VFO knobをクリック、Main Radio、SO2V/SO2Rにチェックします。

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e. この状態では次のショートカットキーを使って周波数の微調整が可能となります。またGriffin USB VFO knobでも同じことができます。
・ CTRL+ → VFO Aの周波数up (上の設定では100Hz、以下同じ)
・ CTRL+ ← VFO Aの周波数down 
・ CTRL+ ↑ VFO Bの周波数up
・ CTRL+ ↓ VFO Bの周波数down
更にCTRL+ALT+矢印キーでは、上の周波数幅は固定で1KHzとなります。
従来はポーリングのタイミングで周波数設定コマンドを送っていましたが、今回は、これもすぐに送られるようになりました。
但し、今回は、KenwoodのPCコマンドを使っている機種、Elecraft、Kenwoodの各機種、及び最近のYaesuの機種が改善の対象です。

(追記)
次の更新では他の機種にも適用される予定です。

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淡彩スケッチ教室の屋外スケッチが雨で中止となり、教室で写真を見ながら川、池、海への映り込みを勉強してきました。用意されたいくつかの写真の中から選んで描いた1枚です。場所がどこなのかは分かりませんが、、、