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全くチャンスがなかったのですが、やっと呼べるほどの強さで聞こえてきました。JAのパイルアップになる前にQSOできました。
IC706MK2Gをテスト中なので、使うと便利なマクロの例を紹介します。最新機種ではもっと豊富なCATコマンドが用意されていると思いますが、IC706MK2Gではごく基本的なコマンドのみサポートされています。
以下の例で、FE FE 58 E0と最後のFDは決まり文句です。但しこの例の58はIC706MK2Gのicom addressで機種により異なります。

<RCPのF-Keyで使うマクロ>

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・ バンド切替 Split Off→28040.0にQSY→VFO A
$hexcommand FE FE 58 E0 0F 00 FD$
$qsy28040.0$
$hexcommand FE FE 58 E0 06 03 02 FD$

・ モード切替 CW
$hexcommand FE FE 58 E0 06 03 02 FD$

・ 単純にSplitモード VFO A=B→Split ON
$hexcommand FE FE 58 E0 07 00 FD$
$hexcommand FE FE 58 E0 07 A0 FD$
$hexcommand FE FE 58 E0 0F 01 FD$
$splitvisualalerton$

・ 1KHz upのSplit
$hexcommand FE FE 58 E0 0F 00 FD$ 'split off
$hexcommand FE FE 58 E0 07 00 FD$ 'A
$hexcommand FE FE 58 E0 07 A0 FD$ 'A=B
$hexcommand FE FE 58 E0 07 01 FD$ 'B
$hexcommand FE FE 58 E0 05 #split+1# FD$ 'B up
$hexcommand FE FE 58 E0 0F 01 FD$ 'split on
$hexcommand FE FE 58 E0 07 B0 FD$ 'A
$splitvisualalerton$

・ VFO A/B切替
$hexcommand FE FE 58 E0 07 B0 FD$

<DX spotをクリックした時に実行させるマクロ>
・ Splitコメントがあるspotをクリックした時
$hexcommand FE FE 58 E0 07 A0 FD$
$hexcommand FE FE 58 E0 0F 01 FD$
$hexcommand FE FE 58 E0 05 #dxspotsplit# FD$
$hexcommand FE FE 58 E0 07 B0 FD$
$splitvisualalerton$

・ Splitコメントのないspotをクリックした時
$hexcommand FE FE 58 E0 0F 00 FD$
$hexciommand FE FE 58 E0 07 00 FD$
$hexcommand FE FE 58 E0 07 A0 FD$
$splitvisualalertoff$
Logger32等の件でよく問合せのメールをいただきます。いつもすぐに返事を差し上げていますが、時々2~3日後に同じ内容のメールをいただくことがあります。このような場合は、だいたい私のメールが迷惑メール扱いになっていることが多いです。
通常は1日以内に必ず返信していますので、まずはあなたの迷惑メールボックスに紛れ込んでいないかどうか、チェックしてみてください。
2015.03.31 地元で花見
地元の花見の名所の1ツ、恩田川沿いの桜が見ごろになっていました。

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もう1ケ所、知る人ぞ知る大きな「しだれ桜」が恩田川から少し離れた普通の民家の庭に咲いています。このシーズンは庭まで解放されていて、樹齢47年の桜を楽しむことができます。

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私の現在のTransceiverです。
K3: メイン
KX3/KXPA100: 予備及び海外運用でのメイン
TS590SG: 予備
IC706MK2G: Logger32テスト及び海外運用での予備

Logger32はそれぞれのTransceiver用の設定ファイルで起動するようにしてあります。この理由は後述します。またCAT用のシリアルケーブル、USBケーブルは常時PCに接続してあります。
私のアンテナは八木とDipoleですが、これを同軸SWでまず切替、その出力を4接点の同軸SW(LDG DTS-4)で切替て各Transceiverに接続してあります。
DC電源はPowerMax 45NFを分岐BOXで分け、各Transceiver、周辺機器に接続してあります。デジタルモードはK3、或いはTS590SGを使うことにし、それぞれaudioケーブルをPCに接続してあります。

私にとっては、パイルアップ時にはPanadapterが必須です。K3には専用のP3を接続してあります。KX3はI/Q出力をPCに接続し、SDRプログラム NaP3で波形を表示します。TS590SGは、その外部受信機用アンテナ出力をSDR受信機のPMSDRに接続、そのI/Q出力をPCに接続します。PMSDR用のSDRプログラムはHDSDRです。KX3、PMSDRのI/Q出力は切替BOX経由でPCに接続してあります。
このように、K3の場合には不要なSDRプログラムですが、KX3の場合はNaP3を表示させる、TS590SGの場合はHDSDRを表示させる必要があることから、Logger32はそれぞれ専用の設定ファイルで起動するようにしてあります。

私のCW Keyerはキー出力を2ツ持つWinKeyer USBです。Transceiverが2台であればその出力をそれぞれのTransceiverに接続することもできますが、Logger32を別々に起動させることから切替BOXで切替えて4台のTransceiverに接続します。

Transceiverを切替える手順は次のようになります。KX3、TS590SGのPanadapter化に挑戦以降、いっぺんに複雑になってしまいました。時々間違えたりします。
1. 使うTransceiverの電源ON
2. 使うTransceiver用のLogger32を起動、場合によってはNaP3、或いはHDSDRも起動
3. アンテナ切替
4. WinKeyer USBの出力切替
5. 場合によってはI/Q出力切替

これはアンテナ切替関連 (ローターコントローラは現在使っていません)

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