モードにより異なるパワーを設定する方法です。
これは、Logger32のBand/Mode設定テーブルのモード毎の周波数区分をもとにモードを判別することが前提になっています。

1) Band/Mode設定テーブルの確認
これは20mの設定例です。PowerのデータによってTransceiverのパワー制御するのではありません。この数字はログのTX_Powerとして記録するために使われます。

WS_2014_430.jpg


2) Band/Mode selectionテーブルの設定
Band/Mode設定テーブルでの設定を前提にするので、Mode from Band planにチェックします。

WS_2014_432.jpg

3) Custom settingテーブルへの設定
TS590を使った例です。Setup Radio画面からCustom settingを開きます。Kenwoodの場合は下図のような"Filter"設定画面が表示されますが、必ずしもフィルタ帯域を設定するだけでなくどのコマンドも使えます。
CW=FW040;PC100; とあるのは、周波数がCW帯域の場合、フィルタ帯域を400Hz、パワーは100wに制御するという意味です。
PSK31=PC050; とあるのは周波数がPSK31帯域の場合、パワーは50wに制御するという意味です。
こららのコマンドは機種により違います。それぞれのPCコマンド説明書を参考にしてください。

WS_2014_431.jpg

以上の設定で、Logbook entry windowのcallsign欄に周波数を書いてEnterキーを押しても、或いはDX spotをクリックしてもそのモードに対応したパワーに制御されます。直接VFOダイアルで周波数を変えた場合は制御されません。従ってRCPのF-Keyにモード毎のパワー制御コマンドを書いておけば完璧です。

WS_2014_433.jpg

DATAボタンには次のマクロを設定しておきます。
$command MD1;DA1;PC050;$ この意味はモードはLSB、DATAモードをON、パワーは50wに制御するという意味です。

FC2 Management
Windows7のDVDが届きました。
早速E630にインストールしてみました。E630は40GBのHDDにWindowsXPが搭載され、更にテスト用にいくつかのアプリをインストールしてあります。その時点でのHDDの空き容量は27GBほどでした。
Windows7のインストールは、WindowsXPを起動しておいてWindows7のDVDを挿入します。先ず、アップグレードインストールは拒否されたので、新規インストールを選択しました。途中でパーティション変更の画面がでますが、今回は変更無しでそのまま進め、約1時間ほどでインストールが終了しました。
40GBのHDDの空き容量は約20GBとなりました。テストでいれておいたLogger32、その他Program Filesの内容等がWindows oldフォルダに残されていました。これらはいずれ削除し、必要なアプリは再インストールすることになります。
次のステップは、今週中に届くと思われる160GBのHDDにWindows7を新規インストールすることです。ということもあり40GBのHDDにインストールしたWindows7は未認証です。

2014.04.23 ハナビシソウ
最初は、
DSCN1925.jpg

もうすぐ、
DSCN1926.jpg

やっと開きました
DSCN1927.jpg


2G.jpg

1GBのメモリが届いたので、先ずは512MBと入れ替えて合計2GBになりました。現在このE630には40GBのHDDが搭載されていて、"FMVの何か"、WindowsXPとLogger32等がインストールされています。空き容量は27GBほどあります。
次のステップは、多分ここにWindows 7のアップグレードインストールをすることになります。これは既存のWindows XP、その他が保存されて別にWindows 7がインストールされます。但し、"FMVの何か"がどう邪魔するのか分かりません。試しにフォーマットしようとしたら見事に拒否されました。
どうしてもダメなら、というより最終的には新たに購入した160GBのHDDにWindows 7を新規インストールすることになります。

Windows XPがとうとうサポート終了になりました。
自宅には自分用のメイン、予備機、それにXYL用と3台のデスクトップがあります。メインは1年前にWindows 7搭載の中古機に換えました。最近XYL用もWindows 7搭載の中古機に換えました。
現在残っているのがWindows XP搭載のデスクトップが2台です。10年ほど前に販売されていた業務用FMV E620とE630です。E620は搭載可能な最大メメモリが1GHz、E630は2GHzです。HDDはどちらも40GHzしかありません。業務用FMVデスクトップにはシリアルポートが1ツ、或いは2ツ搭載されていて、なかなか捨てがたいものがあります。
そこでE630のWindows 7化を試みることにしました。

・ メモリを2GHzにする
・ HDDの容量アップ
・ Windows 7の新規インストール

メモリスロットは2ツあり1GHzのメモリが1ツ使わています。一方E620は516MBのメモリが2ツ使われいます。とりあえずこの1枚を使って1.5GHzにしてみました。この限りではXPの立ち上がり、Logger32の立ち上がりも早くなりましたが、せっかくなのでオークションで見つけた1GHzのメモリを注文しました。送料含めて1300円

HDDは160GHzの新品(となっている)をやはりオークションで見つけ注文しました。最近はIDEインターフェースのもはなかなか見当たりません。送料含めて5600円

Windows 7はOEM版をオークションで注文しました。送料含めて4000円

結局E630のWindows 7化は合計で10K円少々の出費となりました。まだ注文したモノが来ませんが当面は予備機なのでゆっくりやることにします。
もう2台海外に持ってゆくためのノートがあります。Windows XPの英語版と日本語版が搭載されています。これらを普段使うこともなく、海外へ持っていってもインターネットにつなぐことが滅多にありません。しばらくはこのままとします。