2015.03.05 VK7FG from OC-195
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TS590+PDSDR+HDSDRで1時間ほど呼んでいましたがチャンスがなく、そのうち"QRX 5"。これじゃダメだとこの間にK3+P3に切替えて待ち構えていました。
今度こそはとSubRXで同時受信しながら呼ぶ周波数をチェック、同じ周波数でJAを取り始めました。しばらくして何とかQSOできました。EUともオープンしているようでなかなか厳しいです。
TS590は同時受信ができないのが最大の欠点です。
・ ClubLogのデータベースを利用した例外的callsignの更新に加え、例外的 CQ Zoneも更新されます。
・ Award Tableのバンドの並びが左からLow→Hignになります。これでARRLの DXCC Award Credit Reportの並び順と同じになります。

LP-Bridgeと同じような働きをするVSPEを使ってテストしてみました。

・ HDSDRはExtIOでTransceiverとして「IC7800」を指定してTS590SGと接続すると、VFO A、Bの切替にも正しく反応して、TS590SGのダイアル回転にもスムースに反応する。但しLogger32も必ず動いていること。
・ Transceiverとしてサポート機種のTS480を指定すると、VFO A、Bの周波数をハンチングしてダメ

LP-Bridgeを使った時とはまた様子が違いますが、この組み合わせがベストです。なぜIC7800を選択すればOKなのかは全く分かりませんが。

これで、K3+P3、TS590SG*PMSDR+HDSDR+VSPE、KX3+NaP3+LP-Bridgeすべてがスペクトラムを見ながら、パイルアップに参戦できます。
NaP3はこれ以上進展がないのでHDSDRをしばらくテストすることにします。Logger32との組み合わせも何とかOKになりましたが、TS590SGとHDSDR間の周波数データやりとりがスムースにゆかないことがあります。
Logger32とHDSDRを1ツの画面に収容するとこんな感じになりました。私の使い方では、HDSDRの下2/3は不要ですが、これ以上は変更できません。

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(追記)
HDSDRがVFO Bを認識してくれるための色々なCATの仕組みをテストしました。
a. HDSDR内蔵の"CAT to HDSDR"は、VFO B以前の問題で、VFO Aの周波数も認識せず。
b. PMSDRでHDSDRを使うために必須のExtIO.dllで設定できるCATでは、VFO AはOK、但しVFO Bはダメ
c. HDSDR内蔵の"CAT to Radio (OminRig)"の設定で、やっとVFO A、VFO BがOK。但し、VFOダイアルを回した時、HDSDRの周波数マーカーが止まってしまったり、VFO A、B切替でもすぐに周波数マーカーが動かなかったりします。

Logger32と一緒に使うためには、LPB2を窓口としてTS590SGやりとりし、LPB2が作る仮想COMポートの1ツをLogger32、もう1ツ、SDR専用の仮想COMでHDSDRとやりとりさせます。HDSDRとはOmniRig経由となり複雑ですが、Logger32を一緒に動かし、かつTS590SGのVFO A、Bの周波数をHDSDRに渡すには、この方法しかありませんでした。

KX3の時は比較的簡単だったのに、TS590SGはなかなか難しいです。何とか最低限の目標は達成できたので、今回の特別プロジェクトは終わり。
24日に注文したPMSDRが27日には到着しました。キットではありますが、ジャック等の大き目のパーツをいくつか取り付けるだけで、あとはケースに入れて終わり。

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まずはお気に入りのNaP3で動くかテストしてみました。いろいろやって見ましたが、結局こんな波形が見えるだけです。ただTS590SGのVFOを回せば聞こえる信号の波形だけが見えます。ウーン、ちょっと分かりません。

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それではと、HDSDRで動かしてみました。これもいろいろやって何とか動くようになりました。TS590SGのTF-SETを押せば周波数カーソルはVFO Bを示し、ダイアルを回せば周波数カーソルも動いて信号も聞こえます。
Logger32との接続がまだうまくゆかず、もう一工夫必要です。W-SDRX1にくらべればPMSDRのほうがずっと良く聞こえます。

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